テーマ:老北京

北京 しろくま印の袋入りアイスクリーム 北氷洋汽水

北京っ子に愛されていた「しろくま印の“袋儿淋”」が20年ぶりに帰ってくるという話題。 新京報より。 http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-05/09/content_681025.htm?div=-1 袋儿淋とは北冰洋食品公司がかつて発売していたファミリーサイズの袋入りアイスのこと。老北京人に…
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北京 心霊スポット 京城第一凶宅「朝内81号院」

北京にも心霊スポットがある。そのひとつが朝内大街81号に建っている古い洋館。映画《京城81号》のモデルでは?とも言われる。というのもこの映画の元のタイトルが《朝内81号》だったから。ただし新京報の記事にもある通り、この屋敷の所有者側は「映画とは一切関係ないしもちろん幽霊屋敷でもない」と表明している。 ………… 以下、新京報の記事…
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北京 魯迅も愛した稲香村の点心 お菓子の名前 京八件

新京報では春節前の稻香村と隆福斋を記事にしていた。 ●稻香村で“京八件”を買うために俩小时も並ぶ。午後になると売り切れるから早朝5時から並ぶ人もいるほどの大盛況。箱詰めセットを買ってもいいし、自分で選んで詰めてもらってもいい。価格は30~220元といろいろ。 京八件(おめでたい字がついていた…
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城際鉄路 四縦四横一環 高速鉄路 四縦四横 八縦八横

新聞に載る北京の鉄道計画の話が難しくて困る。スケールがでかい。数字が分かりにくい。中国人ってホント数字が好きだよね…。 例えば昨年9月に北京市が発表した十三五期間の「重大基础设施发展规划」。 「城际」については、今後5年で「四纵四横…
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北京城市副中心 通州区 路県古城遺跡

「北京城市副中心」という、北京で今進められている都市計画について。 日本でいう副都心みたいなものなんだろうか。記事ではよく“疏解”って出てくるが、通州に本気で新しい街を造ろうとしてるんだろうか。なんか実感がない。 新京報に出ていたので読んでみた。 http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-01/1…
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北京 珠粮街区の整備 銀号の街  譚金培故居

西城区は十三五期間内に珠粮街区(大栅栏の煤市街より東側の地区)の整備と保護を行う。 新京報。 http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-01/09/content_667363.htm?div=-1 大体の内容。 珠粮街区と言われるエリアには、珠宝市街、粮食店街、…
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北京 前門の北京坊 勧業場の改修

1月17日、大栅栏历史文化保护区の北東側に“北京坊建筑集群”が完成した。 大栅栏历史文化街区の革新と保護を目的に手掛けられたプロジェクトで2006年にスタートしていた。総顧問は吴良镛(清華大学)。 北…
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北京 大高玄殿 一部来年公開予定 宝匣

北海公園と景山公園に挟まれている大高玄殿。立派な門を覗くと軍服を着た人たちがいた。小銃を持った衛兵が立哨していなかったので緊張感はなかった。ただ、所属が判る看板を一切出していないところが逆に関わってはいけない雰囲気を出していて、さっさと立ち去った記憶がある。 その大高玄殿の記事が新京報に出た。とっても嬉しい。 http://ep…
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北京の地名 「北京地名志」 亮馬河のもとの意味は馬を洗って乾かす河

北京には北京市地方志编纂委员会というのがあって、現在、第二轮北京志编纂工作を行っているところなのだそうだ。それによると目下《北京地名志》を編纂しており、北京にある約68万の地名に関する内容が記載されることになっている。完成予定は2020年で、そのときはこれをもとにした《北京…
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北京 中国国家博物館の蝋人形 現代文化名人その5

㉗梁思成(1901—1972) 建筑学家、建筑史学家、建筑教育家。 父親は清政府の迫害を避け渡日した清末改革家の梁启超。思成は東京で生まれた。 1912年辛亥革命の後、父母とともに帰国、1912~1914年北京崇德国小や汇文中学に在学。 1915年北平清华学校に入…
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北京 中国国家博物館の蝋人形 現代文化名人その4

芸術エリア。 ⑱李叔同(1880—1942) 教育家、书法家、画家、僧人。 天津河北区生まれ。裕福な家で幼い時から古典や礼節や书法を学びまた仏教の薫陶を受ける。16歳で辅仁书院に入学、制义(八股文)を学ぶ。18歳で結婚。ピアノを購入作曲を学ぶ。 …
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北京 中国国家博物館の蝋人形 現代文化名人その2

中国国家博物館の推しメン35人ってどんな人なのか勉強するのってなかなか大変。でもこれを勉強したら中国の中学生レベルに追い付けるかも?頑張る。 続き。その次は中国の学者のコーナーになっているらしい。 ⑤梁启超(梁啓超。1873—1929) 思想家、著名学者,戊戌维新运…
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北京 中国国家博物館の蝋人形 現代文化名人その1

中国国家博物馆で「中国现代文化名人蜡像艺术展」(常設展)が始まった。国博の蜡像馆はよくある蝋人形館(娯楽的で商業的な展示)とは異なる趣向になっている。深い歴史と文化を表現することを目的に造られた。 20世紀初頭の中国では、多様な文化流派、…
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北京 北海公園 西天梵境の修復工事 金絲楠木

バスの窓から街並みを見ていて突然目に飛び込んできたのが「小西天」と書かれた派手な牌楼。今と違って地味だった、ン十年前の北京の街並み、一人気を吐いているようにとにかく目立っていた。「小西天」とはいかにもいわれのありそうな地名なのだけど、もとはお寺の階級を示す用語。ネットで検索してみたところ、今は残っていないが、昔この地に小さなお寺があった…
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北京 倣膳飯荘(仿膳、ホウ膳)の移転 宮廷小吃もおすすめ 古建築の保存

北海公園の仿膳饭庄が引っ越しを始めた。5月下旬には同公園北岸にて営業が再開される予定。 移転の理由はここの建物が「古建筑」であり飲食店に適さなくなってきていることと、このたび「古建筑」として北京市が保存することになったこと。 ●仿膳饭庄の歴史。 清宫の御膳房…
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楊椒山祠 北京の「疏解」 通州行政副中心

ペットや植物を扱う陶然亭花鸟市场は二环の内側に位置する貴重な存在だったが、閉鎖されたという話をラジオで聞いた。なんか最近市場の閉鎖の話が多い。そして気になるのは“疏解”と言う言葉。北京は一体何をやってるのだろう。 11月末の北京市委十一届八次全会で可決されたのが「十三五规&#…
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紅橋おもちゃ市場の閉鎖 前門大街の非物質文化遺産博覧園

ラジオで紅橋おもちゃ市場が閉鎖したって話を聞いた。インコに教えたら「えーっ」って言ってた。あそこで買ったポケモンのゲーム、高校生になった今でも大事にとってある。我々は「ここでなにもかも調達しました」と言えるほどの老顾客では決してなかったのだけど、日本にはない変わったおもちゃを見つけに行くのが楽しかった。面白いものを発見した…
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1943~46年老北京 「いずこより 自伝小説」瀬戸内晴美著

図書館に入ってすぐ目についたのが「寂聴中国再訪」という本だった。これはと思って借りてみた。戦時中の北京と文革中の北京と2002年の中国訪問時の話が書いてある。占領されていた頃だけ詳しく書いてあるわけではなかったのだけど、「いずこより 自伝小説」っていう本の存在を知れて良かった。 で、その「いずこより」を借りた。波乱万丈な展開に引っ…
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北京 陳独秀旧居の公開は五四 朝陽区の保護建築物

拍子抜けするくらい短くて地味な胡同、それが箭杆胡同。でもそこには陳独秀ゆかりの建物がある。 かつて陈独秀が住んでいた場所。かつて雑誌《新青年》の編集部があった場所。东城区北池子箭杆胡同20号。 陈独秀旧居铭碑が入り口の横に立っていて、2001年に北京市文物保护&#…
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大変!! 前門の新成削面館が閉店? 年間賃貸料1150万円

前門の大通りの一本西側に引っ込んだ道(粮食店街という細い通り)はとても素敵な場所だった。なかでもイイ感じなのが新成削面馆。 新京報に記事が載っていた。それによると、この食堂は60余年の歴史があるという。70年代は“前門に残った国営食堂3軒のうちの1軒”としてとても人気があった。(きっと糧票もつかっていたんだろうなあ)…
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北京 蝉(せみ)の種類 蒙古寒蝉(伏天兒) コマゼミ

夏の北京で特徴的な声(すきーよ、すきーよって聞こえる)で鳴くあの蝉。名前がずっと分からなかったのだけど今回やっと調べがついた。あの蝉は北京語で「伏天儿」と呼ばれており、その正式な名称は「蒙古寒蝉」という。蒙古とは言っても、中国全土に分布する蝉なんだそうだ。学名はMeimuna mongolica。日本語では「コマゼミ」と言う。 虫…
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養鳥 老北京の文化 鳥籠 ヒバリ ハシブトガラ マヒワ ノゴマ イカル

老北京の魅力の一つに北京流の“养鸟(養鳥)”がある。ドラマ「茶館」では松二爺や常四爺が、手塩にかけた自分の愛鳥を鳥籠に入れて茶館にやってくる場面がある。小鳥を愛でるのが八旗子弟の道楽のひとつだった。 その文化が今でも根づいている。現代の北京でも鳥籠をぶら下げて歩くおじさんを良く見かける。公園や団地の緑地…
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春節の廟会で食べたい北京小吃 油茶・豌豆黄など

先日中国消費者協会が注意を呼びかけた。廟会でものを買って食べるときの注意。 中国の屋台では食器を洗う手間を省くためにビニールをあらかじめ食器の上にかぶせて料理を盛る場合がある。 今回指摘されたのは、そのビニール袋だった。 食品に直接触れる場合、中国では「QS」マークや「食品用」「食品専用」の文字がついている食品用ビニール袋…
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