欧州旅行10 アクロポリスの丘 パルテノン神殿 ヘファイストス神殿 スリ 帰国

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満を持してのアクロポリスの丘。9時ぐらいに着いたが大勢並んでいた。自販機でもチケットの購入はできるが事情が分からないので窓口にした。共通券30€(≒4200円)って言われ、正直高いなあと思った。7か所5日間有効でお得ですよとのことだが、何が7か所なのかかささぎにはわからない。もたもたしていられないので共通券を買った。ちなみに共通券に学割は効かない。

予約している人はすぐに丘の入り口を通れるようだが、してない人はまた並ぶ。やっと入り口ゲートについて山道を上がった。途中眼下に闘技場の様なものが見えたが、それが有名なヘロディス・アッティコス音楽堂だった。引き続き足場の悪い坂を上っていくと、徐々に神殿が近づいてきてテンションが上がった。
パルテノン神殿の周囲はごつごつした岩場で歩きにくいのだけど、転ばないよう気を付けながらベストな角度を探して写真を撮りまくった。かささぎはエーゲ海に捧ぐのジュディオングのイメージで写真を撮りたかったのだが、全然上手くできなかった。隣に建っているエレクティオン神殿は女神像がとても目立つのですぐに分かった。丘からはアテネが一望できた。車いすの方がいてよく登ってきたなあと思ったが、崖の端にエレベータがあったのでなるほどと思った。
そのあと丘を下ってヘロディス・アッティコス音楽堂に行った。フェスティバルのときは今でも使われているそうだが普段は閉め切っているのだと言われてがっかりした。
この日も暑く喉が渇いたので水を買った。行列ができていてやっと買えたが、ペットボトル2本で8€もした。
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道なりに進んだら別の遺跡があったので入ってみた。後から知ったがそこはローマンアゴラと言うところだった。あまり広くなかった。水道があったのでがぶ飲みした。

遠くに立派な遺跡が見えたので歩いて行った。後から知ったがそこは古代アゴラと言うところだった。古代アゴラ博物館に入ったがあまり覚えていない。横にあった水道がめちゃカルキ臭かったことは覚えてる。一帯には折れた柱とかがごろごろしておりうっかり物を置いたら係に見つかって注意された。ソクラテスと孔子が向かい合ってる像があったが、意外と人気で写真を撮る人が多かった。遠くから目立つ神殿はヘファイストス神殿というのは後から知った。丘の上に立つと古代アゴラが一望でき暑いが気持ち良かった。
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遺跡散策はここまで。

※共通券について。5日間有効。見学できる7エリアとは以下の通りだった。
1.アクロポリス/ACROPOLIS AND ITS SLOPES 
2.古代アゴラ/ANCIENT AGORA (ARCHAEOLOGICAL SITE AND MUSEUM)
3.ローマンアゴラ/ROMAN AGORA 
4.ハドリアヌスの図書館/HADRIAN'S LIBRARY
5.オリンピエイオン(ゼウス神殿)/OLYMPIEION
6.ケラメイコス(ケラミコス)/KERAMEIKOS(ARCHAEOLOGICAL SITE AND MUSEUM)
7.リュケイオン(アリストテレスの学園)/LYKEION
単独チケットの価格。
1.20€……見学した。
2.10€……見学した。
3.8€……見学した。 
4.6€……してない。モナスティラキ広場のすぐ横。
5.8€……してない。ハドリアヌスの門の近く。 
6.8€……してない。宿から500m。
7.4€……ちょっと遠い。
以上、3エリア見学できたので元は取れていた。456は近い場所だったのでもう少し頑張ってみればよかったかなと思う。

後は帰国するだけ。荷物を預けたままの宿に戻る途中スリに遭いかけた。バックからスマホを引き抜かれそうになった。大声をあげて振り向いたら「俺じゃない、子供が走って逃げて行った」と嘘をつく。睨み返すのが精いっぱい、時間も迫っていたのでそのまま立ち去った。もうじき帰国だと気が緩み、チャックは半分開けたまま、かばんを斜め掛けにした隙を突かれた。思い返してみれば、狭い歩道に大の男が4人左右に分かれて話し込んでいる間をすり抜けた直後のことだったので、その時物色されたのだと思う。もしスマホが無ければ、MYSOSで証明ができず出国できなくなるところだったわけで、背筋が寒くなった。

アテネ国際空港の搭乗手続きでは、係が新人らしくて一つ一つ教わりながらやっていた。かささぎの陰性証明とかMYSOSの確認に手間取り、インコが説明してくれなかったら埒が明かなかったと思う。時間がぎりぎりだったがおかげさまで無事に搭乗でき、ドバイではバスポート以外何も提出を求めらず、ウルムチ・蘭州・北京の空路を経て、順調に帰って来れた。成田では入国審査官にMYSOSが緑であることを見せてから自動化ゲートを出るだけなので簡単だった。

インコはその後ギリシャを出てからトルコを旅し、今また別の国に足を延ばしている。かささぎがギリシャでコーヒーの粉を買ったのを知っていて、トルコで見つけたイブリックという道具を送ってくれたそうだ。届くのが楽しみ。
今回の旅は全ておんぶにだっこ、すっかりお任せし甘えさせてもらったこと感謝している。
大学に戻るのはまだ先らしいが、家に帰るまでが遠足というし、最後まで気を抜かずに頑張ってほしい。

欧州旅行9 アテネ 国立考古学博物館 パナシナイコスタジアム コロナ陰性検査とMYSOS

サントリーニ島からアテネまで船で5時間なので飛行機にした。エーゲ海や島が綺麗に見えた。1時間弱であっという間にアテネ。

アテネに着いたら真っ先にやることがあった。日本帰国が迫っているので、出国前72時間内のコロナ検査陰性証明書の取得手続きをしなければならない。厚生省が指定する検査方法に従い指定様式の証明書を貰っておかないと、帰りの飛行機に乗せてもらえなくなる。
空港に検査施設があるなら確実だと思うが、ダメなら対応してくれる病院を自力で探さなければならない。それがプレッシャー。
インフォメーションで聞いたら到着フロアの医療センターでやってると言われて駆け込んだ。で、あっさりOK。申込書に記入し、パスポートを提示し、証明書の用紙はスキャンして返してもらい、手数料60€をデビットカードで払って即検査。結果はPDFで24時間以内にメールしてくれるという。証明書引き取りのためにわざわざ戻らなくてもいいのがありがたかった。

72時間共通券(12€)を買って電車で市内へ。
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地下鉄のドアには自転車マークのシールが貼ってあった。台数制限はあるが自転車が積める。
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民泊先はすんなり見つかった(表示が小さいことも想定済み)。メールで届いた暗証番号をキーボックスに入力し、ボックスから鍵を取り出して、その鍵で中に入るというシステム。キーボックスがどこか一瞬探したが無事にゲットできた。脱出ゲームの様ようだとインコが言った。ゲットした鍵は2本で、使ってみるとやっぱり癖があり大汗かいた。部屋は半地下。ギリシャ正教の聖画がある以外、内装やシャワーの設備が中国の一般家庭に似ていて、まるで中国でお泊りしているような感じがした。

アテネの博物館はたくさんある。どれがいいのか分からなかったが国立考古学博物館(12€)に行ってみた。最新式の博物館ではないのだが、展示物はすごいらしい。入ってすぐある黄金のマスクはなんと紀元前16世紀のものだった。
館内は広く撮影は自由なのだが、ポセイドン像と同じポーズで撮ろうとして怒られた。勉強の場なんだ。大きな壺とか模様のついた器とかたくさん展示してあったが、ギリシャ文明の予習をして行けばよかったと思った。
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夕食はネットで評判の店でスブラキとかムサカとか食べた。ザジキというキュウリ入りヨーグルトソースが美味かった。土産屋や屋台の果物屋の雰囲気が中国っぽかった。ぶどうを買った。ハードロックカフェがあったがTシャツは買わなかった。

夜には陰性証明の結果がメールで届いていた。頑張って水際対策アプリのMYSOSに入力したら黄色の表示がでた。
…………
翌朝、MYSOSは青になっていた。これで日本に帰れる。
近所のスーパーでスイカ半分を買って冷蔵庫に入れてから観光に出発。
宿近くの公園にて聞き覚えのある賑やかな声。オキナインコの巣。
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シラコバトもたくさんいた。
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バスで第1回近代オリンピックの会場のパナシナイコスタジアムへ。大理石でてきてるので全体的に白く見える。
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国立庭園の横を通り抜けるときセミを捕まえた。ニイニイゼミのサイズで羽が透明。
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観光客は自転車かセグウェイで移動していた。
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路面電車が走っていた。5連節トラム。
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これは観光車。
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国会議事堂前の無名戦士の墓に衛兵がいるというので行ってみた。地面にラインが書いてあり、一番前の線を越えると叱られる。
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プラカ地区ミトロポレオス大聖堂。隣に石造りの小さい教会(12世紀)あり。
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ここまで来て悲しい事実に気づく。サントリーニ島で選びに選び粘りに粘って購入した指輪がない。盗まれたのではなく落とした。心当たりはある。必死に探したが見つからず、手元には鑑定書だけが残るという空しい結果に。インコは立ち直れず動けなくなった。考えれば考えるほど無くすには惜しい素敵な指輪だった。かささぎも同じような経験があるが変なところが似たと思った。

仕切り直して再び散策。
中央市場はガチな市場で海産物が多かった。小さなイワシがたくさん売られていた。
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アリスの世界を再現したピンク色のコンセプトカフェ little kookが異彩を放っていた。ウェイトレスもウェイターもコスプレしている。トイショップもある。
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お土産屋でMASTICやOUZOの試飲をしたがクセが強かった。ギリシャコーヒーっつうのを飲んでみたかったのでカフェに入ったら一杯0.9€だった。ご近所用にロバ乳石鹸を買った。例の形状の栓抜きとか石鹸については買おうかどうしようか散々悩んだが結局やめた。夕食はドルマダキアなど頼んだがザジキがあれば何でも美味しい。
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夜のアクロポリス
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欧州旅行8 サントリーニ島 リゾート体験

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ローマから飛行機移動。
こんなに霧が出る飛行機は初めて。結婚式のドライアイスなみだった。
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ギリシャのサントリーニ島まで2時間。到着したときは真っ暗。ホテルのお迎えを頼んでいたが、ほかのグループもいくつかいたので30分ぐらい待機した。若いお嬢さんのグループはすでにテンションマックスだった。
空港に近いところに前乗り用に泊まったホテルだったが十分おしゃれだった。水道水は水道の味じゃないというかまるで飲む温泉のような味がした。
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サントリーニ島は八丈島よりちょっと大きい、リゾートで有名な島。今までどこもかしこも暑かったが、ここは空気が爽やかで涼しく快適だった。インコにスイカを買うかと聞かれたがさすがに必要なかった。
路線バスは荷物の多い観光客対策らしく車種が観光バスで、券は係から直接買った。島の中心・フィラから夕陽で有名な岬の街・イアまで1.6€。列に並んでいて日本人夫婦にお会いした。世界で一番好きな観光地だそうで何度も来ているとのこと。バスの中ではカナダ住まいの中国親子にお会いした。毎年カリブ海に行くがそれよりも物価・サービス・環境共に素晴らしく最高だとのこと。
人さまが褒め称えるリゾート地に折角やってきたのだから、今回はおのぼりさんながらもバカンス一日体験をすることにした。
親孝行と称しインコが選びに選んだこだわりの宿。オーナーの手違いで行き違いになり、チェックインまで時間がかかった。行ってみて驚いたが洞窟ホテルだった。なんだ外国にも窑洞yaodongがあるのかと思ったが、白い街と一体化したおしゃれ仕様になっていた。キッチンには全部揃っているし(デロンギのエスプレッソマシンは当然、ワインもある)、洗濯機あるし、テレビはスマートテレビ、エアコンはダイキン(エアコンいらないくらい室内は涼しい)、2階にもベンチが置いてある。鍵は2つ渡されたが、やっぱり癖が強かった。
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時間を惜しんで散策し写真を撮りまくった。気が付くと「あなたたちについて行けば映える場所を見つけてくれるから」と後ろからアフリカ系の女の子たちがついてきた。でも本当はどこを撮ってもフォトジェニックな島。
インコは記念にアクアマリンの指輪を買った(そして2日後に悲劇)。
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宿からよく見えると言われていた夕日だが、夏の黄道は非情なもので、角度的に微妙だった。インコはオーナーにクレームを入れていたが、まあそういうトラブルはあるんじゃないだろうか。金を積めばもっといいとこあるよということだろう。おリゾート地の洗礼を受けた。
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次はアテネ。

欧州旅行7 真実の口 パンテォン トレビの泉 スペイン広場 ジェラート

トレビの泉。
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地下鉄バストラム共通乗車券が見つからなくて大騒ぎ。洗濯屋に行ってご主人に探してもらう羽目に。ごみ箱から出てきたそれは印刷が取れてくしゃくしゃの状態。中の基板が壊れていないことを祈り、改札の機械にかざしてみたら奇跡の反応。何て幸運。これで今日もローマ観光ができる。インコはお守りにすると言った。

地下鉄とバスで真実の口に行く。十数人並んでいたが記念撮影はすぐできた。教会の建物の入り口にあったのでついでに中も見学した。寄付して地下室に下りる観光客がいたので真似して入ってみたがそれほど広くなかった。
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サンタンジェロ城の屋上からよく見えた白い建物・ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂が近くにあったので寄ってみた。
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パンテォンに行く。円くて変わった建物だがもとはローマ神を奉るところだったそうだ。ラファエロの墓があった(ちなみにミケランジェロのお墓はフィレンツェだそうだ)。差し込む円い光が有名らしいのでたくさん撮影した。タンクトップ短パンの人は自腹でスカーフを買って覆ってから入ること。
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トレビの泉の近くにピノキオグッズの店があった。イタリアの話だとは知らなかった。
ヴェンキの店があった。銀座ではオープン当時大行列になってたので、入ってみようかと思ったが我慢した。高級そうだった。
トレビの泉は想像以上に大きかった。水の色と水量の多さに驚いた。コインはほとんど沈んでなかった。飲み水もあったので飲んでみたが飲みやすかった。
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スペイン広場の泉も飲みやすかった。階段にはバラの花の押し売りがいて「タダであげる」と言葉巧みに仕掛けてくるので気を付けること。知らずに座っていると警備員がすっ飛んでくるのでそれも気を付けること。
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ローマの休日のジェラート屋。先にお金を払って券を入手、盛ってもらうときカップかコーンかを言う。種類が多くて困る。
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昼は検索で見つけた人気のピザ屋。混んでいたが値段の安さに追加注文した。
ハードロックカフェを見つけたがTシャツは買わなかった。
ローマの路線バスは大きいバスと小さいバスがある。これは小さい方。
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これは路面電車。新しい車種と古い車種がある。古いのはエアコンないがレトロで可愛い。
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フィウミチーノ空港に行くのでテルミニ駅まで戻る。列車を考えていたが丁度空港バス(8€)があったので利用した。市内の渋滞に遭い1時間15分かかった。
次の目的地はギリシャのサントリー二島。

欧州旅行6 バチカン市国 バチカン美術館 サンピエトロ大聖堂 サンタンジェロ城

ラファエロのアテネの学堂
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バチカン市国まで地下鉄で。乗車券は48時間バストラム共通券(12.50€)。
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バチカン博物館なのか美術館なのか疑問だった。そしてシスティーナ礼拝堂との関係もよくわからなかった。インコに教えてもらったが博物館でも美術館でもどっちでもいいそうだ。また、システィーナ礼拝堂はこの施設の一部なのだそうだ。
事前にチケットを買っていなかったので早めに行って並ぶことにした。列は予約有無で分かれているが、無しの列にはすでに10人ひと組の韓国の観光グループが5組ぐらい並んでいた。添乗員は手作り資料を道に広げて1時間以上説明し続けていて、旺盛なサービス精神のプロっぷりに関心した。

開門から30分ぐらい並んで当日券(17€)を購入。館内は何とかの中庭とか何とかの美術館とか何とかのギャラリーという複数のエリアで構成されている。事前の勉強はしていかなかったがさすが本物、どれも見事で飽きなかった。
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これはとうしょうへい?
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システィーナ礼拝堂は撮影禁止だから懸命になって見学する。人も溜まる。時々係員が静かにしてくださいとか撮影はしないでって厳かっぽく声を張り上げていた。
天井画の天地創造は眺めているだけでこっちの首がおかしくなりそう。これに4年かけたというミケランジェロの創作意欲は凄まじい。自分は画家じゃないからと断ったそうだが何て真面目。祭壇画の最後の審判は60歳になって着手し5年もかけたという体力気力に尊敬しかない。絵の意味は分からないが絵の上手さには圧倒。
行ってみて気づいたが壁面は3段にわかれている。一番下のカーテンすらリアルで本物かと思った。ここはミケランジェロのイメージしかなかったが、ボッティチェリとかラファエロの絵もあるそうで、イヤホンガイドの説明があって良かった。インコからは「これ大塚国際美術館のやつ」って教えてもらった。

見学後は老舗のかき氷屋やサルティンボッカのレストランを回った。バスで。
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それから戻ってきてサンピエトロ大聖堂に入った。ドレスコードが厳しく、タンクトップに短パンの人は、テーブルクロスの様な不織布を無料で貰ってそれを巻いてから入場しなくてはいけない決まり。
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大聖堂の中の様子は最高だった。写真撮りまくる。行ってよかった。
祭壇前の座席はちゃんとミサに参加してお祈りする意思のある人だけが座ることを許される。人が見張って確認される。
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インコは聖水の瓶を買った。聖水を詰めてくれる場所は売店横だが、係がいなくて彷徨う羽目になった。実は係は頼まれるたびにいちいち奥へ汲みに引っ込んでしまうので、戻ってくるまで待っていないと会えないステムだった。
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因みにかささぎは0.9€の法王のお守りを買った。伊勢神宮のお守りと一緒に財布に付けるつもり。
サンピエトロ広場。ここの水は文句なしに美味しかった。
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サンタンジェロ城(17.5€)。ローマの休日に出てくるところ。オペラが開かれるので夜までやってますとのことで入ってみた。見晴らしがいいし、レストランがあっておデートにぴったり。人馴れしたカモメがいた。
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宿の近くに洗濯屋がある。インド系のご主人は日本人も利用しているよという。お願いすることにしたが、ポッケの中身を確認しないで出してしまった。