成人式

成人式のためインコが夜遅く帰省した。
頭に何か巻いていて、よく見てみるとそれはアシリパちゃんが巻いているあれだった。爆笑した。

成人式。振袖は2年前、あちこち巡って決めたこだわりの一着。イメージは大正乙女。

中学校の同窓会については、以前から「ドレスコード有るからね」と聞いていた。パーティドレスそのものではなかったが一応それっぽいワンピースを用意した。着てみたら魔法使いのキキだった。

焦ったのは高校の同窓会だった。最近になってやっぱりドレスコードがあると聞かされて、インコは困った。高校の同級生の中には中学の同級生もいるから、同じのは着ていけない。といって時間がないから今更買い物にもいけない。
で、入学式に着たスーツで行くことにした。ウケ狙いでネクタイを締めたが、結果かなりのイケメンに仕上がった。実際男女問わず好評だったそうだ(悪目立ちともいう?)。

ということで、ここ数日、インコはコスプレ三昧だった。
というか普段まともな格好をしていないので、何を着てもコスプレ感が出る。

参加した感想をインコに聞いてみた。
成人式は、全国的に有名なアーティストが来てくれてかなりインパクトがあったそうだ。
参加者の中には羽織袴でバイクで乗り付けた集団がいたそうで、「あのバイクどこに停めたのかな」って気にしていた。
高校の同窓会では、就職活動なんてまだ関係ないし、ほぼ同じ境遇で、互いの大学や趣味などのんびりした話が多かったそうだ。インコはリア充でもなかったし、社交的でもないのだけど、向こうから声をかけてくれる人もいて、こんなに知り合い多かったっけと驚いたそうだ。過去に軋轢を抱えた人もいたが、お互い普通に話ができるほどになっていて、これには周囲が驚いたそうだ。お酒は少ししか飲まなかったが二次会で見事リバース、終電に乗り遅れ、かなり遠回りして帰ってきた。
中学の同窓会では、すでに働いている人たちの話にかなり刺激を受けたそうだ。インコ曰く、中学時代のクラスは例えると「暗殺教室」のメンバーみたいなもので、多彩で面白くて人材の宝庫なんだそう。
中学、高校と先生方ともいろいろ話すことができたそうだ。先生方の当時の苦労を多少は理解できるようになったらしい。

ということで、時間的にきつかったが帰ってきて良かったね、となった。もう二度とこんな機会無いよねって。
会いたかったが会えずじまいの人もいてちょっと残念だったが、インフルに罹った人、都合が合わない人もいたし、「興味ないから」と最初から宣言していた人においては、彼女らしいよねと好感できた。なにがなんでも出席というのも気持ち悪い。ちなみに同窓会出席率はだいたい7割ほどだったそうだ。

ところで。振袖だが、あんなにお金をかけたのに、着ている時間が短くて、本当にコスパが悪い。
せっかく着たのだから、すぐ脱ぐのももったいないのだが、といってどうすればいいかあてもない。
ご近所を“お練り”してみたらと提案したが、それも空しいだけだよね、と言う。
人力車に乗りたいなというのだけど、そんなの無理。
ほかにやってみたいものは、正月だったら羽根つきかなと言うのだけど、羽子板がないので、代わりにバドミントンをしてみた。家の前でドタバタやっていたら、ご近所の奥様方が気づいて集まってくれて、結果的にお披露目することができた。こんなどアホな親子にお祝いを言ってくださったり、写真を撮ってくださったり、ケーキを差し入れしてくださったご近所さんに、心より感謝。有難かったです。

兎に角、無事に終わってやれやれ。心配だったお天気に恵まれてホント助かった。
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村

"成人式" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント