台北 龍山寺とサシミちゃん 孔子廟とタイワンリス

艋舺龍山寺。仏様や道教の神様の像がたくさんある。お参りしている人はきっとお目当てがあるはず。でもまるっきり分からない素人には皆同じようなもの。
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インコはお線香を買って見よう見まねで拝んでいた。張り紙を見たら筊杯の結果は“一正一反”がいいとあったのでそれが出るまで投げた。そういうやり方でいいのかどうかは知らないけど。
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仏様は文殊菩薩、道教の神様は文昌帝君。「文」が付いているのだもの、きっと受験用で間違いなかろうと思い、かささぎはこの二人を念入りに拝んだ。お供えはしなかったけど。
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亭主が境内を出てすぐ煙草を吸い始めた。そこに警備員がやってきたので叱られるかと思ったら、そうでもなかった。どうやら見張っているらしい。亭主は気まずくなったらしく「この寺はいつからあるんだい」と話しかけた。警備の人も無視すればいいのに「ここは康熙の時代にどうのこうの…」と丁寧に説明しだした。で、亭主が「このあたりに山はないのになんで龍山寺って言うんだい」ってまた質問。警備の人はスマホを取り出して検索を始めた。
かささぎは感心した。なぜ「不知道」って言わないんだ。なんで調べてまで答えようとするんだ。大陸なら警備の人は警備の人、説明係は説明係って役目がはっきりしている。警備員が歴史の説明をするなんて普通やらないだろう。
結局その人は検索しきれなかった。でもそんなことはどうでもいい。人柄に感動した。

平日だったが境内は賑わっていた。その中でひときわ目立っているお爺さんがいた。緑色のインコを連れていたから。思わず駆け寄って写真を撮らせてもらった。騒いだり噛みついたりしない大人しいインコだった。ワカケホンセイインコのメスだろうか。「お名前は?」と聞いたらお爺さんは「SASIMIだよ」と言う。「え、刺身?醤油で食べるあれ?」「そう。鳥も魚も猫の好物でしょ」そういう理由でさしみちゃんって、発想がすごい。
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龍山寺の日本語HPはこちら。米軍の焼夷弾で本殿全壊って知らなかった。
http://www.lungshan.org.tw/jp/index.php
………
孔子廟。
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ちょうど朝の儀礼をやっていた。
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扇子舞をやっているおばさま方はいたが参拝客はまだ来てなかった。楽器や服装や著書の説明をみた。弟子の位牌が並んでいたので知ってる名前をどれだけ見つけられるか競争した。孔子と弟子のやり取りを大きなスクリーンで見ることができるのだけど、一瞬かささぎも弟子に混ぜてもらったような気がして楽しかった。インコ曰く授業より分かりやすいわぁとのこと。
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孔子のさすらい経路も説明してくれる。
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本場のタイワンリスを見た。
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孔子廟の日本語HP:
http://www.ct.taipei.gov.tw/jp/Home.htm
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