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zoom RSS 中国 民間運営のシェア自転車「共享単車」 噴出する問題

<<   作成日時 : 2017/05/20 17:22   >>

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「公共自行车」は政府が運営するシェアサイクルのことで、「共享单车」は企業が運営するシェアサイクルのこと。「公共自行车」は交通カード「一卡通」で支払いをする仕組みだが最初は本人が窓口に出向いて登録し保証金を預けておかないと利用できない。「共享单车」は登録も利用時の自転車開錠も支払いもすべてアプリで済む。「共享单车」が一気に利用者を増やしたのは、スマホで簡単に利用できることと、「公共自行车」とは異なり、指定のサイクルポートが存在せず、降りた自転車をどこに置いてもいいというシステムだから。
新京報にも「共享单车」に関する記事がたくさん載った。勉強のために読んでみた。

…………
民間シェアサイクルのどこに不満や不安があるのかわかる記事。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-03/24/content_675740.htm?div=-1
突然爆発的に流行り出した民間シェアサイクル(共享单车)。便利になると同時に、放置自転車や整備不良など多くの問題が浮き彫りになっている。中国消费者协会は座谈会を開催、シェアサイクルを運営する「摩拜」「ofo」「小蓝」「由你」「永安行」の5社と話し合いを行った。
●一度支払った保証金は返金されるかどうかについて。
ofoの回答:アプリで申請してもらえれば保証金99元を返金する。また利用前払い金も申請すれば72時間以内に返金する。
摩拜の回答:保証金299元はアプリを通じて直接返金する。
由你や永安行も同様に、保証金と利用前払い金ともに返金すると回答した。
小蓝は保証金を預ける必要がない。
アプリ画面で残高返金の項目が見つからないときはカスタマーサービスかアプリの問合わせに連絡して返金手続きをする。
●利用者からかき集められた保証金が承諾もなく勝手に他の投資にまわされているのではないかと疑問視されている件について。
摩拜とofoは、銀行で統一管理し第三者による資金管理をしていると回答した。
●整備不良の問題。
「乗ろうと思って10台あたったがまともなのが1台もなかった」「故意に車体のQRコードを削って見えなくする人がいて利用できない」という苦情が出ている。他にも「鍵が壊れている」「サドルが抜かれている」「パンクしている」など損壊問題がひどい。
ofo:損壊問題は確かにひどい。統計したところ今の損壊率は全体の1%だ。鍵の故障についてはすでにHUAWEIと協議し、5GネットワークのNB-IoTを研究して現況を改善することになっている。自転車管理については係員1人で400〜500台を担当し、通報があれば30分以内に問題に対処する。
摩拜:自転車にはGPSが付いている。故障の連絡があった場合は場所を確認して直ちに修理を行う。
小蓝:作業員を手配し駐輪を指導したり故障車を探して修理している。また24時間ホットラインを設けたり、アプリの問い合わせで対応している。
●個人情報の保護について。名前や電話番号が流出する危険はないのか。
摩拜:海淀网警と協力し合法的な監督管理をしている。万が一漏洩した場合、すぐに警察で立件し調査を行うことになっている。
小蓝:支払いは微信や支付宝を利用する。個人情報の保護についてはアリババと提携し管理監督システムでデータを保存している。
由你:支払いは支付宝を利用している。情報はアリババクラウドで保護している。
●先日、自転車を利用していて転んで歯を折ったとか交通事故になったなどの問題が注目されたが。
ofo:利用者に保険をかけてあるので事故に遭ったら申請してほしい。
摩拜:自転車の欠陥が見つかったら1千〜1万元の保障をする。交通事故の場合も賠償する。
小蓝:今年1月から北京で営業を始めたが、利用者には保障のための保険をかけてある。

…………
民間シェアサイクルが地下鉄駅やバス停周辺に大量に放置され、交通の邪魔になっている問題について。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-03/25/content_675894.htm?div=-1
例えば北京CBD八王坟东のバス停では千台以上の自転車が停められてバス運行に支障が出た。びっしりと停められた様子がネットで大きな反響を呼んだ。
放置問題を解決するためには民間シェアサイクルを城市政府公共交通战略の大事な一部分と捉えることだ。今までは地下鉄やバス、そして政府が運営するシェアサイクル(公共自行车)を対象にしてきており、大規模な投資による民間シェアサイクルに対する準備はできていなかった。
政府主導のシェアサイクルではバス停や地下鉄駅周辺にサイクルポートを用意している。政府の後押しがあったものの財政問題から公共のニーズに対応しきれなかった。それに対し、民間シェアサイクルは税金を使わず、何もないところから、あっという間にシェアサイクルのシステムを定着させた。これは市場経済と「互联网+」の賜物だ。
(※互联网+とは:インターネットプラス。インターネットと既存の産業を結合させ、新しい体系を作り商業形態を再構築し生産を向上させ経済を高めるという中国の国家戦略のこと)
秩序なき乗り捨てを解決するためにはバス停付近に大型の駐輪場を作るしかない。多くの都市は駐輪場問題に対する考慮が足りない。もっと便利になるよう改造が必要だ。ただし駐輪時間が長く稼働時間が短いのであれば、投資規模が間違っていることになるのだから合理的な調整も必要になる。
駐輪管理はその企業の責任で行うべきだ。だが政府も見て見ぬふりをしてはならない。駐輪場建設には土地が必要だ。土地が足りないのなら、以前ネットで注目され多くの賛同を集めた、日本のような地下駐輪場の建設を考えてもいいのではないか。
 “十三五”期間、北京は自転車の積極的な利用を掲げ、3200qにわたる自転車専用道路の建設も計画している。環境にやさしい自転車のシェアリングにおいて駐輪問題を解決することは大いに意義があることだ。政府と企業が協力し解決することで、シェアサイクルは本物の公共交通として認められるだろう。

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民間シェアサイクルの放置問題をどう解決するかについて。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-03/27/content_676009.htm?div=-1
北京市交通委が声明を発表。その内容は「シェアサイクルの利用者は一般に用意された駐輪場に規律正しく停めなければならないが、シェアサイクル運営企業も駐輪規範を守る責任を尽くさなければならない」というもの。 現在、北京市はシェアサイクルに対する規範的発展の指導意見を制定中。政府と企業と利用者それぞれの責任、企業の規範的経営管理、駐輪秩序規定、管理監督と罰則、駐輪場拡大などの内容を含む。
シェアサイクルの放置はすでに全国各地で問題視されており深圳、上海、成都、南京などでは近々に停车管理规范を発表する予定。北京では西城区が「10条大街不能停放共享单车」という禁止条例を出したが、放置自転車は依然として見られる。
(※西城区の10条大街とは:灵境胡同、西安门大街沿线、西黄城根南街、南北长街、府右街、大会堂西侧路、长安街沿线、太仆寺街、兵部洼胡同、石碑胡同)
摩拜の対応:すでに西城区と共同でホットラインを開設、違反自転車があれば摩拜の作業員が移動させるようにしている。また放置が深刻な場所では摩拜側が管理業務を行っている。
ofoの対応:西城区と放置自転車巡回管理の締結をし、微信やアプリで放置禁止エリアを通知を行うとともに、利用者に与えられている「信用ポイント」を差し引く措置を実施した。
中国政法大学の教授の話:民間型のシェアサイクルであっても、政府側から利用方法を提唱すべきでは。公共利益に反するのなら、駐輪を禁止する理由になる。利用者にも責任はあるはずで、好き勝手に放置するのであれば懲罰の対象になる。

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小学生が抱える問題について。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-03/31/content_676609.htm?div=-1
上海で小学生が民間シェアサイクルに乗って事故に遭い亡くなった。
「道路交通安全法实施条例」では公道を走行する自転車および三輪車の運転手は満12歳以上でなければならないと定められているが、北京でも小学生が民間型シェアサイクルに乗っている状況はよくある。これに乗って登校している小学生すらいる。
シェアサイクルに乗って登校してきた子供たちの声:「毎日乗ってる」「親も知ってる」「スピード競争をすることもある」「親からも先生からもだめと言われているけど乗っちゃう」
一般の親御さんの声:「息子も乗っている。ただし小区内だけであって、公道に出ないよう話してある」「学校から子供が自転車で通学しないよう通知を貰っている」「親が子供に代わってシェアサイクル利用登録をしないように通知が回っている」「親子三人で自転車で出かけたことがある。だが人通りの少ないところだった。子供一人では自転車に乗らせないことにしている」
ofo、摩拜、小蓝の話:利用に年齢制限を付けている。12歳未満の身份证号をアプリで登録できないようにしてある。登録できていないのだから自転車の開錠もできない。
●一部の児童が利用できているのはなぜなのか。
業界に詳しい人の話:「民間シェアサイクルが始まったばかりのころ、年齢を確認し制限するシステムが無かった。その後改良が進んだので、制限を受けずに利用していた児童も使えなくなる」
だが、親の身份证号を使って登録したり、親が開錠し子供に使わせている場合もある。実際「お母さんのスマホで乗っている」という子供もいた。
また、開けやすいタイプの鍵がある。一部では番号を推測しやすい「机械锁」が使われている。「数字を予想して鍵を開ける遊びをしている」という子供もいる。また鍵のとれたシェアサイクルで登校する子供もいる。
某警察官の話:《中华人民共和国道路交通安全法》および《中华人民共和国道路交通安全法实施条例》では、12歳未満の自転車走行について明確な罰則規定がない。一般的な方法としては学校に通達したり、子供を学校または親に引き渡して教育してもらうしかない。

…………
放置自転車を『狩る』ハンターとは。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-04/07/content_677218.htm?div=-1
電車やバスを降りた後の“最后一公里问题”を、シェアサイクルで解決する人が増えた。勝手な場所に放置したり、ほかの人に使われないように自分の鍵を付けたり人目につかない所に隠したり。多種多様の不文明現象が起こっている。
そこで、シェアサイクルハンター(单车猎人)が組織された。ハンター組織は「正式猎人群」「实习猎人群」「地区群」の3ランクで構成され、現在総勢2000人以上。そのうち「正式猎人群」は119名。条件は信用ポイントが251点以上であること、7日間で7つの異なる状況の違法駐輪を見つけ出すこと。シェアの精神を守るため、街の秩序を維持し、マナーある街づくりに貢献しているのだと彼らは言う。『獲物』獲得の賞金はアプリに加算される「信用ポイント」。
獲物がよく見つかるのは小区の敷地内。狩りの対象は、シェアサイクル各社の利用規定に違約する不文明な情況。例えば個人の鍵がかけられている自転車。それからGPSでわからない室内や地下や、警備員を置いている管理の厳しい封鎖型の小区や単位の敷地内、政府が駐輪を禁止している区域などに停められている自転車など。獲物が見つかったら、車体番号と周囲の状況が分かるような角度で写真を撮りアプリで報告する。自転車は見つかった場所に置いておくのがルール。作業員が回収しやすいように5m以上は動かさないようにする。

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盗まれたシェアサイクルが中古車として売られている問題。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-04/14/content_678042.htm?div=-1
上海や北京ではシェアサイクルがネットの中古自転車市場で売買されている。その価格は40〜100元。
シェアサイクルを販売している人は、「人手を集めれば一日で100台用意することも可能」「開錠する技術をもっている、1000元払えば伝授してもいい」と話している。これに対しofoは事実確認をして本当であれば警察に通報すると言っている。

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シェアサイクルに補助座席を取り付け子供を乗せている問題。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-04/16/content_678267.htm?div=-1
便利なシェアサイクルの人気はうなぎのぼり、ネットではその自転車に簡単に装着できる子供用補助イスが売れている。価格は40〜60元。工具がなくても簡単に着脱できる。これに対し、シェアサイクル企業側は「もともと複数で乗る設定なっていないので、勝手に座席など備品を付けるのはユーザー利用規定に違反している。装着したその補助座席に問題があって事故が起こった場合、その責任は利用者側にある」と話している。

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シェアサイクルを運営する民間企業が利用者向けに展開するボーナス(红包)キャンペーンの問題。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-04/27/content_679960.htm?div=-1
最近の流行り言葉に“薅羊毛”というのがある。ネットショップや大型電気店や銀行やタクシー配車サービスや宅配デリバリーなどで行われる多種多様な販売促進活動、例えば商品券サービスや割引サービスや無料プレゼントといったものを利用して、安価もしくはタダで利益を得る行為のことを指す。また、このような行為をする人々を“羊毛党”と呼ぶ。
このたび、羊毛党が目を付けたのは民間シェアサイクルのキャンペーンだった。
複数の企業の参入により競争が激しいシェアサイクルでは自社の自転車を使ってもらえるようボーナスキャンペーン(红包)の金額を引き上げた。例えば10分利用、500m以上乗っただけで最高5000元当たるという例もある。羊毛党は、偽の位置情報を細工し複数利用したことにして、キャンペーンのお金を受け取っている。(ネットに裏技ノウハウが出回っている)
新京報の記者は某ネットユーザーの協力を得て実際にやってみた。まずアプリに表示される「红包区域」という場所に行く。そこにある自転車の番号を入力する。スマホに鍵番号が表記されると時間の計算が始まる。記者は実際に乗車せずに10分待つ。10分後降りたことにしてスマホ画面で乗車終了にする。すると画面で「紅包のくじ引き」ができる。記者の場合は11.36元が当たった。このお金は微信か支付宝で現金化できる仕組み。
この“薅羊毛”行為に対する企業側の見解は、「現在対応できる法律がないので企業側の技術努力でユーザーを識別するしかない」とのこと。だが、これは詐欺罪に当たるのではと指摘する弁護士もいる。

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北京はシェアサイクルのルール作りに着手したという話。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-04/22/content_678939.htm?div=-1
・4月21日、北京市交通委はシェアサイクルのルール作りのため、《北京市鼓励规范发展共享自行车的指导意见(试行)(征求意见稿)》を発表した。北京市はシェアサイクルの発展を支持するが総数量を抑制するべきという内容。これをもとに多くの意見を募集する。締め切りは5月4日。
・現在各社シェアサイクルの総数量は70万台ほど。アプリ登録している利用者は1100万人近くいる。

…………
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-04/22/content_678917.htm?div=-1
《指导意见》では企業と政府と利用者三者の責任の明確化、総数量の抑制をはっきりさせたものが求められている。
交通委有关部门の統計によると北京では昨年8月から、ofo、摩拜、小蓝、酷骑、永安行、智享などの企業が自転車を配備し始め、現在その数量は70万台弱で、登録利用者は1100万人弱だとしている。市民の“最后一公里”の交通道具として人気を博しているがいろいろな問題も浮き彫りになった。
例えば保証金。各社の金額が99元〜299元と異なる。また大量の利用者から集められた高額な保証金の管理問題もある。
また、駐輪場の問題もある。自転車の破壊行為や窃盗などの問題もある。
昨年末には北京で初めて電動バイクのシェアリングも出現したが、一週間後に公安交管部门に停止された。今年2月には通州で100台の電動バイクシェアリングが始まったがたった3日で停止に追い込まれた。理由は安全問題で、車体が大きくスピードが出るため自転車より危ない、充電作業や露天に電動車の放置は危ないというものだった。ただし今年3月に南京市では经营牌照が発行されている。

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村に放置された大量のシェアサイクルに困った話。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-04/23/content_679000.htm?div=-1
前輪がないもの、サドルが破れてスポンジが出ているもの、鍵の壊れたものなどがごみのように放置されているが、修理に来る人もいない。子供たちが鍵の番号を解いて乗り回して遊んでいる有様。春になると放置自転車がますます増えどうしようもなくなり、最終的に「シェアサイクルの乗り入れ禁止、違反者に罰金」と看板を出した…

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天津も“互联网租赁自行车”のルール化に着手。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-04/24/content_679181.htm?div=-1
天津市でも《天津市互联网租赁自行车管理暂行办法(征求意见稿)》を発表、市民の意見を求めることになった。締め切りは5月7日。
内容:自転車1万台に対し企業側は50名以上の管理員を配置する。企業側と利用者側の法律責任をはっきりさせる。事故に対する迅速な対処を企業に求める。利用者に事故保険加入を奨励する。罰則を定める。個人の信用評価システムを作る。12歳以下の利用禁止、罰則付きなど…。

…………
区や企業の取り組み。“电子围栏”とは。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-05/17/content_681969.htm?div=-1
一部の区で企業型シェアサイクルの駐輪区を設ける試みが始まった。例えば海淀区は960か所、西城区は980か所、石景山は225か所を用意した。同時に駐輪禁止区も設けるようにした。例えば西城区が定めた「10条大街」はシェアサイクル駐輪禁止区になっている。
东城区はシェアサイクルを含めた“非机动车”(自転車、電動自転車、三輪車、障害者用電動カーなど?)を対象に、駐輪スペースを600か所設ける予定。シェアサイクルアプリ(摩拜、ofo、小蓝など)にそこが駐輪場所として示されるようになる。例えば王府井步行街は非机动车を含む各種車両の乗り入れが禁止されているため、周辺に14か所の駐輪・駐車スペースを作る。
东城区と西城区が構想する“电子围栏”の採用について。电子围栏というのは目に見えない柵で囲まれた駐輪区のこと。自転車の位置をGPSで管理し、停まった場所がこの电子围栏の外、つまり駐輪禁止区だった場合、自転車を返却したとみなさず、料金を加算し続ける。
企業側は信用ポイントを増やすなどして、ルールを守ってもらえるような方法を検討中。

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