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zoom RSS 北京 西郊線はおしゃれなトラムに

<<   作成日時 : 2016/12/01 02:01   >>

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北京の路面電車といったら前門のあれになるのだけど、交通手段と言うよりはちんちん電車を再現したアトラクションになっている。すごーくゆっくり走る。
でも、今度こそちゃんとした路面電車の路線ができる。それが西郊线(別名:香山线)。

新京報より。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-11/22/content_661157.htm?div=-1

西郊线のルートは地铁10号线巴沟站⇔香山站。駅は全部で6つ。それぞれ、巴沟站・颐和园西门站・玉泉郊野公园站・万安公墓站・植物园站・香山站。路線全長8.8q(地下部分1.36qを含む)。

このたび北京公交集团と北京市轨道交通建设管理有限公司と北京市基础设施投资有限公司の3社が西郊线项目委托运营协议に署名した。これで西郊线の特许运营权を獲得したことになる。

公交集团西郊线担当者の話:公交集团は轨建公司と共同で现代有轨电车运营公司を立ち上げ、西郊线の運営と日常管理等の業務を行う。また有轨电车の運転手の募集・選抜・研修を行う。
公交集团では近期に運転手20名の特訓を行い、技術習得後に試運転をする。

西郊有轨电车の路線は現在建設中。四环付近は地下路線になるので、工事は簡単でない。全線開通予定は2017年。順調にいけば、北京西郊に京城50年ぶりの有轨电车が戻ってくる。

西郊线で走る車両は低床車両で、長さが32m、定員は300人。2車両連結可能。ラッシュ時で1時間あたり最大1万人運ぶことができる。

西郊线は北京初の現代式路面電車。地下鉄10号線巴溝駅北西側から出発し、颐和园・香山・玉泉郊野公园・北坞郊野公园・北京植物园など観光地を通って、香山地区4号停车场に位置する香山站に到着する。

今年3月31日に西郊线の颐和园南门站計画が取り消しになり、7駅計画から6駅に減った。路線は昆玉河の下を通過する。

巴沟站では地下鉄10号線と乗り継ぎを、万安公墓站では地铁L6线(建設は2020年以降)と乗り継ぎできる計画になっている。

西郊有轨电车は“现代化流线型车身”を採用、大きな窓と低騒音走行を特徴とした、観光にも適した車体になっている。

車両は幅約10mの専用道路の上を走る。人や自動車と接触しないよう、路缘石や防护栏を設置する。乘客はレール左右にあるホームから乗降し、運賃の支払いは車内でICカード乗車券を使う。
………

大きな窓の“现代化流线型车身”といったら、きっとヨーロッパで走っているようなハイカラなトラムになるに違いない。トラムに乗って植物園に行けるようになるなんて、いい時代になったものだ。昔は車体の小さなバスに揺られて、北京らしからぬ狭い田舎道を通ったものだった。
いつか絶対乗ってやる。万安公墓に行って李大钊など有名人のお墓参りをしてみたい。

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