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zoom RSS 北京 今年の涼皮(リャンピー)は安全か ホウ砂の不安

<<   作成日時 : 2016/05/25 22:59   >>

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新京報より。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-05/22/content_636225.htm?div=-1

暑くなってきた。餐厅や路边摊では、つるつるもちもちさっぱりと食べられる夏にぴったりな凉皮(涼皮)や面筋(麺筋)などの小吃が人気。
だがネットでは「ホウ砂という添加物を入れて弾力を過剰に出した面筋や凉皮が出回っている」という噂が流れている。
その噂によると「ホウ砂を食べると胃酸の作用でホウ酸に変化し、それがガンや奇形などの病変を起こす」のだという。

ということで、新京报の记者は例のごとく、街の市場やレストランやファーストフード店や露店などで凉皮と面筋を12種類購入、北京市内にある食品安全一级实验室に持ち込んで検査した。

検査の仕方。12種類それぞれ5gずつとりだし、25tの蒸留水の中で撹拌し10分置いた溶液をホウ砂試験紙にたらして色の変化を見るというもの。

結果。すべての商品からホウ砂は検出されなかった。

ホウ砂の噂については、凉皮や面筋だけではない。例えば硼砂猪肉、硼砂虾、硼砂沙h玛、硼砂腐竹、硼砂河粉、硼砂丸子などなどいろいろある。実際ホウ砂を使っていた内情を暴いた記事が発表されたこともある。

中国农业大学食品科学与营养工程学院の副教授の話:
ホウ砂を混ぜることで食品の弾力性を高め保水性を上げ保存期間を長くすることができる。コストも低く抑えられる。よって以前は凉皮にホウ砂を加えてコシを強化して売っていた業者が少なくなかった。
ホウ砂は人体に比較的大きな危害をもたらす。学名を「四硼酸钠」という。動物実験では低毒や微毒の程度であるが、人間に対しては急性の毒性を示す。成人が中毒を起こす量は1〜3gで、成人の致死量は15gである。
違法に添加された食品を食べてしまうと、胃酸の作用でホウ酸を形成し、そのホウ酸が急性中毒を起こす。「硼酸症」と呼ばれる病状で、一般的に嘔吐、下痢、皮膚に赤い発疹が出る。長期間摂り続け人体に残留すると健康を害する。
WHOが提唱する、摂取安全範囲量は成人一日当たり1.0〜13rまで。
一般の人がホウ砂を摂取してしまう主な原因は、違法に添加された食品を食べること。
中国では1992年より食品へのホウ砂使用を禁止している。
近年は市場の監督管理が厳格化されており、ホウ砂を添加した食品が流通することは少なくなった。
今回の検査でもホウ砂は検出されていません。皆さん心配しないでくださいね…。
以上。

………
大好きな凉皮。昼ごはんによく食べた。食べても大丈夫って結果が出ていて、本当に良かった。
ホウ砂ってなんなのか調べてみたら、子供がスライムを作って遊ぶときに入れるものだそうだ。あの弾力はホウ砂の力だったんだ。
でも凉皮はスライムと違います。とっても美味しい食べ物なので凉皮を嫌いにならないで。

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