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zoom RSS 中国 紙おむつと粉ミルク

<<   作成日時 : 2016/03/25 19:06   >>

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紙おむつ。子供が生まれた中国の友人に「買って来て頂戴」って頼まれたことがある。日本製を愛用してくれてありがとう。向こうで買ったら高くつくだろうからついでに持って行ってあげたことはある。愛するわが子のためにいいものを使ってあげたいんだろうなあ。
だけど…。中国には安くていいおむつがホントに無いんだろうか。

新京報では紙おむつ比較実験の記事を載せていた。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-03/15/content_626376.htm?div=-1
以下大体の内容。

新京報の記者が比較のために用意したのは6種類。中国製と外国製それぞれMサイズ。
@中国製○儿乐极薄小轻芯纸尿裤
A中国製○王换贴式纸尿裤维E系列
B日本製○OONY尤妮佳纸尿裤
C韓国製○奇铂金装纸尿裤
D日本製○王妙而舒纸尿裤
E中国製○宝适超薄干爽纸尿裤(绿帮)

●まずは1枚当たりの価格を比較。
@1.55元。A2.32元。B1.95元。C2.08元。D2.63元。E1.31元。
(やっぱhua王は高いんだ…)

●吸水比較。
・100t吸わせて30秒、60秒、90秒ごとに表面を押して状態を観察する。
30秒の時点で水分が表面に残っていたのはBDE。90秒の時点でサラサラになっていたのは@A。
・200t吸わせて30秒、60秒、90秒、2分、3分ごとに表面を押して状態を観察する。
2分でサラサラになったのは@AB。3分でサラサラになったのはDE。

●吸水体の状態。200t吸わせて上下左右10回振って中の状態を観察。
Eは吸水体がバラバラになる。
Aは層が壊れてバラバラになる。
Dは吸水体がバラバラになる。
Cは層が多少壊れるがくぼみがあることで吸水体が3つになっているためそれほどバラバラにならない。
Bは吸水体がバラバラになる。
@は振っても変化がなかった。鋏を入れていると中には繊維質の吸水体がしっかり残っていた。

●海淀妇幼保健院新生儿科の看護師長が話す紙おむつの選び方。
柔らかさ(ただし横もれしないかチェックすること)。通気性(これはおむつを適宜に替えているかどうかとは別問題)。魔术贴(マジックテープが硬すぎたりとがっていると赤ちゃんの肌を痛める)。吸湿性。薄さ(薄いほうが内部に空間が生まれ空気の流れができていい)。

……………

爆買いと言えば粉ミルクの例もある。海外で粉ミルクを買いあさる話をよく聞くが、日本のはあのことがあってから対象外にされてしまったままみたい。中国が輸入するのは主にオランダ、アイルランド、フランス、ニュージーランド製だそうだから、爆買いが起こりやすいのはそういった国々なのかもしれない。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-03/08/content_625254.htm?div=-1
以下新京報より大体の内容。

今年3月、農業部の部長は「購入制限を受けるほど大勢の中国人が国外で粉ミルクを爆買いしている。これは中国製乳業の恥だ」とコメントした。

2008年に三聚氰胺事件(メラミン混入ミルク事件)以来、国内製乳業界は低迷を続けてきた。2015年中国が輸入した乳幼児用粉ミルクは24.7億ドルにもなった。だが専門家の話によると、国内消費の傾向に変化が見られるようになっているという。
2007年に輸入した乳幼児用粉ミルクは中国国内市場の35%を占めていたが、2012年では6割に跳ね上がった。その後2015年11月のデータでは伊利、合生元など中国6大国内メーカーの製品が48.1%を占め、輸入製品は39.9%にまで下がっている。
ということは、国産粉ミルクは信用を回復してきているのではないのか。
これに対する専門家の答えは「否」。なぜならこの数字には、“跨境购”によって国外から入った粉ミルクの量が含まれていないから。昨年国外から持ち込まれた粉ミルクの総額は約100億元になる。それを加えると、輸入製品が市場の60%以上を占めている計算になる。
重く響くのは農業部部長のお言葉。「乳製品の品質を高め、我々のブランドイメージを取り戻し、国民の信頼を回復せよ」。
乳制品工业协会の理事長は「われわれ中国産のミルク単価は世界一高額だ」とこぼす。「加工コスト、賃金、管理費、検査費などがどんどん値上がりしており、市場競争に影響している。ここ何年か“两会”でも『コストがかかり過ぎ企業の負担が重すぎる』という意見が後を絶たない」と話している。

ところで、中国語の「海淘」の意味は分かるが「跨境购」って具体的にどういうもの?検索すると“跨境なんとか”といった海外製品だけを扱うサイトが何種類か出てくるのだけど、国のお墨付きをもらっている買い物サイトだから安心して使えるってことなんだろうか。偽物も出回っているとかよくないことも書かれているのだけど。上の記事ではすごい量を扱っているようだが、ママ達にどれだけ浸透していてどれだけ重宝されているのか具体的なイメージがよくわからなかった。

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