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zoom RSS 北京で日本式弁当が注目されている?若い人たちの収入

<<   作成日時 : 2014/11/02 02:45   >>

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今年10月、北京ではスモッグが4回発生した。日本のニュースで「スモッグがかかりすぎて太陽の黒点がよく見える」と言っていたが、そんなの本当は今に始まったことじゃない。インコが北京の幼稚園に通っていた頃もそうだった。
お土産にランドセルを買う中国観光客が増えたって言うニュースも見た。北京の小学生の中にはたまにランドセルを背負ってる子もいて目立つ存在だったのだけど、最近は流行っているらしい。北京の子が普通使う书包は可愛いくキャラが印刷されているが、普通のリュック仕様であり、仕切りが細かくついているわけではないから、中に入れるとごちゃごちゃになる。特にノートのつくりが弱いものだから(薄くて小さい)、教科書や辞書に負けてリュックの底で折れて沈んでいることがあった。だから仕切りのしっかりしたランドセルは整理しやすくていいと思う。
中国の親は登下校時に子供の书包を持ってあげるのだって皮肉めいて言うことがあるのだけど、本当に重いのだから仕方ない。仮にランドセルを使ってみて背負いごこちが良いのなら、子供たちの負担を減らすことになり、自分で背負うことで「子供の独立心を養う」きっかけになるかもしれず、試してみる価値はある。ただ、小学生でも資料がたくさんあるから、ランドセルに全部収まるかはちょっと疑問。また、学校によってはロッカーも棚もないから、教室のランドセルがかさばって邪魔になる可能性はある。

新京報に毎週掲載される本の人気ランキングを見たら、結構日本人の名前があった。小説部門では4位が「解忧杂货店・东野圭吾」で、生活部門では1位が「怦然心动的人生整理魔法・近藤麻理惠」、2位が「四季便当・吉井忍」で、児童図書では6位に「窗边的小豆豆・K柳彻子」が入っていた。トットちゃんはホントに強い。
総合ランキングを見ると近藤さんが6位で吉井さんが10位に入っている。すごい!かささぎも日頃整理整頓で苦労し、インコの弁当メニューでは毎日あれこれ思案するのだけど、きっと同じように思ってる人が北京にはたくさんいるってことになる。なんか話が合いそうで嬉しいなあ。
四季便当:http://baike.baidu.com/view/15161146.htm?fr=aladdin
怦然心动的人生整理魔法:http://baike.baidu.com/view/8689057.htm?fr=aladdin

でも、弁当?北京人が日本式の手作り弁当に興味があるってどゆこと?
かささぎの経験で行くと、昼に弁当を食べていた北京人って1人しか知らない(タッパーに烙饼入れて持ってきていた)。普通は社員食堂や近くの小饭馆に行くか業者が売りに来る中華料理のぶっかけ弁当とか食べていた。ダイエット中の人はヨーグルトだけ、とか。
一体どういう人が興味を持っているのだろう。学校は給食や食堂があるから、やはりお勤め人ということになるだろうか。知りたい。

先日新京報に“屌丝”について書いてあった。
“屌丝”とは:在网络中常指一个人符合矮、穷、丑、矬、撸、呆、胖这些特征。屌丝(或写作“吊丝”),是中国网络文化兴盛后产生的讽刺用语,开始通常用作称呼“矮矬穷”(与“高富帅”相对)的人。其中“屌丝”最显著的特征是穷,房子、车子对于屌丝来说是遥不可及的梦。……百度百科より。
で、記事の内容なのだけど、北大市场与媒介研究中心とー集网が全国規模の《屌丝生存现状报告》を発表したというもの。
調査対象21万人の中で自分が“屌丝”に該当すると思っている人は62.2%。その年齢層は21〜30歳。性別で分けると、自分が“屌丝”だなあと思う男性は21〜25歳で社会に出たばかりの人が多く、女性でそう思うのは26〜30歳が多かった。
職場での地位が低い“屌丝”たちの平均税込月収は2001〜3000元で、3000元以下を占める割合は全体の76.3%。アンケートによると月収1000元以下の人も少なくなかった。月収が5000元を超える人は全体の4.7%しかいなかった。
このデータ(全国)で税込月収を割り出すと平均で2917.7元となる。2013年政府が発表した北京平均月収は5793元であり、そこには大きな開きがある。
また、アンケートに答えた“屌丝”たちの79.2%が一日三度の食事の総額を39元以内に抑えているという。更に7.8%の人は一日10元以内に抑えていると回答した。具体的にどんなものを食べているかと言うと、朝食は豆乳、昼と夜は麻辣烫や粉丝汤なのだという…。

麻辣烫も粉丝汤も美味しいが毎日これじゃつらいものがある。都会暮らしの場合、一日の食費が10元ってかなり無理がある。
弁当作ってみたら?忙しくて時間ないって言うかもしれないが、交際費も捻出できず旅行にも行けない、いつも“宅”状態であるらしいから、それならいっそのことお弁当作りを趣味にするっていうのはどうだろうか。でも本当に厳しい生活を送っている人たちは台所なんかない部屋に“十姉妹”状態で住んでいる可能性もあるから、お弁当なんて作れないかもしれないなあ。

となると、やっぱり、日本式弁当の本を買う人って、マンションに暮らす若夫婦とか、生活の安定しているヘルシー志向の若い女性って感じだろうか。

これは、昼時になるとあちこちで売られるぶっかけ弁当。亭主は「こんなの」ってバカにするのだけど、かささぎは大好き。普通はおかず3種類くらい乗せてもらうくらいで丁度いいのだろうが、「あれもこれも乗せなさいよ」ってやってたらこんなになってしまった。値段は10元。昔に比べて高くなったなあ。昔は高くて3元だった。
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