2012年末 北京地下鉄 新路線図

北京の新しい地下鉄の路線図が出たので見てみた。
6号線、とうとう開通なんだ…。
画像

以下記事による説明。
今年の年末に開通する4路線を新たに加えた北京地下鉄の地図が発表された。乗換駅が一番多い路線は10号線で13駅もある。
10号線の西局駅‐首経貿駅の間にはあと2駅(泥洼駅と豊台駅)あるが年末には間に合わないので地図に駅名は表記されていない。(豊台駅や泥洼駅方面に行きたい人は今のところ電車を降りて歩くしかない)

8号線・安徳里北街駅と10号線・角門東駅は通過するが停車しない。

9号線・軍事博物館駅は1号線との乗換駅になるはずだが、今回は間に合わなかったので地図には乗換駅として表記されていない。

世界一長い路線となる10号線は運行電車を「全線各駅停車」と「区間快速」とに分ける。全線各停は西局駅‐首経貿駅間を運行し、起・終点駅は首経貿駅と巴溝駅になる。最小運転間隔は3分45秒。
区間快速の起・終点駅は車道溝駅と宋家庄駅で、運行はこの両駅間で行われる。最小運転間隔は2分30秒。

9号線の北側路線は4駅増設。最小運転間隔5分。この開通により北側からやってきて北京西駅を利用する乗客は便利になる。9号線はもともと市中心部方向へ乗り換えする地下鉄駅がないので大多数の旅客にとってはあまり便利ではなかったが、このたび路線が北に延びたことで、6号線や4号線との乗り換えができるようになった。

8号線の南側路線がこのたび開通することで、回龍観から鼓楼大街までたった30分で行けるようになる。新しく増設された駅は、安華橋駅、安徳里北街駅(今はまだ停車しない)、鼓楼大街駅の3駅。最小運転間隔は4分30秒。鼓楼大街駅から2号線に乗り換えができる。これで回龍観や清河地区の大規模居住区にすむ住民たちは直接市中心部に出られるようになる。8号線の利用客数は今まで一日延べ数万人だったが20万人に増える予定で、これで13号線と5号線への集中が緩和されることになる。

6号線の最小運転間隔は3分。東西移動の大動脈が増えたことで1号線・八通線の混雑は減るだろう。ただ、朝陽門駅が乗換駅になったことで当駅の混雑が予想される。当駅の中の2号線南大庁が6号線との乗換えコンコースになるため、北大庁のB出口は一時的に閉鎖、出入り口は北庁A出口一つだけになる。駅構内は複雑になっているため乗り換えするときは表示をよく見て係員の誘導に従うこと。
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村

"2012年末 北京地下鉄 新路線図" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント