レインボーブリッジ

かささぎは英語が全くダメ。最初中国語で話していたはずの先方様が、何を勘違いしたのか、徐々に英語を挟むようになり、最後のほうは英語だけで話すようになっていて、かささぎは半笑いでやり過ごすしかなかった。その場を切り抜けることができたのは、一緒にいてくれた台湾の先輩が英語もわかる人だったから。

先日現場で英語を使わなければならなくなり、逃げるに逃げられず片言で頑張った。勢いと根性とジェスチャーで乗り切るしかないのだけど、傍目にとても面白い演目に映ったらしく、くすくす笑いを誘った。出川イングリッシュを再現できたようで光栄です。

結局は英語だよなーって思う。潰しがきくもの。
ということで、インコよ、これを読んでいたら、どうか気持ちを引き締めてしっかり勉強してほしい。シンガポールの学生に負けるな。

………………
写真の整理。また橋。

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横浜ベイブリッジ

風景を眺めたくて中国人と丸ビルに行った。東京駅も正面から見下ろせるし、階を登れば六本木、霞が関、お台場方面もよく見える。その中国人は東京一人旅に挑戦中なのだそうで、新国立競技場も見て来たし、人形町も行って来たし、浅草からお台場まで水上バスで観光してきましたよと仰った。食事は拘らないようで、別にハンバーガーでもいいそうだ。最近中国人は来日して「われ高いうなぎを所望す」のたまうそうよと聞いていたので、何となくほっとした。

で、東京は大体見終わりましたというふうだったので「横浜は行ったことがありますか」と聞いてみた。「いやー時間なくてね、行けなかった」と仰る。「では次来たときは是非横浜に行ってみてください。歩いて楽しめるいい街です」と畳みかけると、「そうなんだよねー、中国と日本は近いし、飛行機も安いし(ここでスマホを取り出し、今こんな安いのもあるよと指さす)、来ようと思えばすぐ来れる」

次の楽しみができたのなら良かったです。
で、かささぎは念を押しておいた。「レインボーブリッジもきれいですが、横浜ベイブリッジもとってもきれいです」
……………

橋っていい。見ても楽しいし渡っても楽しい。
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インコの聖地巡礼

台風一過。朝玄関を開けたら予想以上にいろいろ散らかっていた。風、ほんと強かったんだ。
駅に行ったら入場規制に遭い40分待って乗ることができた。
大事な用事で一日外にいたが、ニュースによると今日の東京は今年一番の暑さ、36.2℃だったそうだ。
熱中症にもならず無事に終われてよかった。
今日は道に散乱した銀杏を踏みに踏みつぶした。どこまで行っても銀杏だらけで可笑しかった。

前回のブログで聖地巡礼した話を書いたら、インコがラインに写真を送ってきた。
ふん、かぶせてきやがったな。
と思ったが、斜め上から攻めているので参りました。
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夜の新宿に行ってみた

知り合いの中国の青年が9時過ぎに「これから新宿に行ってきます」とウィチャットを寄こしてきたことがあった。何も情報を持っていないかささぎはただ一言「不夜城!!」と返信するのが精いっぱいだった。

歌舞伎町。この夏シネシティ広場で働く機会を頂き、貴重な体験をしてきたが、所詮かささぎはおのぼりさんだから、何もわかっちゃいない。

夜の新宿を歩きましょうという企画が先週あったので便乗させてもらった。おかげ様で外国人が好むスポットというのを一応把握できた。今度また話題に上がることがあったら、少しでも参考になるような情報を教えてあげたいと思った。

花園神社にはまだまだ蚊がたくさんいた。

せっかくなので都庁の展望室(今利用できるのは南展望室)に行ってきた。8時台だったが大賑わいだった。外国人に大人気と聞いていたが、実際半分以上が外国人だった。パラリンピック一年前記念ということで、3色でライトアップしてあったが、何となく上海っぽかった。うまく言えないのだけど。
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夜のほうが煙がよく見えるよ、と言われ期待していたが・・・。お台場のガンダムもそうだけど、期待すると外れる。
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銀座 聖地巡礼、らしい

聖地巡礼って面白いと思う。一応かささぎにもお気に入りのアニメがあるし、お気に入りの聖地もある。横浜の大黒ふ頭とか、月島の中央大橋とか大好物だ。

先日、銀座にも流行りの聖地があるのよって教えていただいた。朝日稲荷神社という。「天気の子」はまだ見ていないが、ブームに乗ってみたくて取り合えず立ち寄ってみた。

実は銀座には神社がたくさんある。昨年はスタンプラリーも行われ、銀ぶらマダムらが用紙を手にして神社を探し求めるさまは壮観だった。歌舞伎座横にある歌舞伎稲荷なんて長蛇の列ができて何事かって感じだった。

だから朝日稲荷もとんでもないことになってるのかと思いきや、静かだった。もう夏休みも終わったしなあ。
小さなビルの一階が拝殿になっていて、そのビルの屋上にエレベータで上がると本殿に至るという変わった構造になっている。
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とりあえず、記録まで。
話が違うが、近くにある王子サーモンのサバの燻製って美味しい。これも教えてもらった。

東京湾の見学

東京湾の見学船が面白いよと教えていただいた。レインボーブリッジを歩いていて眼下に見えるふ頭や建物が気になっていたので、これはきっと勉強になると思って乗ってきた。1時間のコースだったが予想を超える素晴らしさ。無料でこんな体験をさせてくれる東京都はすごいと思った。

今までの新東京丸が終わってしまったのだそうで、かささぎが乗ったのは、代打の東京水辺ラインのさくら丸だった。(只今新しい船をイタリアに発注中)
乗り場も「有明(東京ビッグサイト)船着場」に代わっていた。で、地図であたりをつけて行ってみたら「有明客船ターミナル」と出ている。これって同じ乗り場なのかなあと疑いつつ行ってみたら大丈夫だった。だけどいきなり船に行ってしまい、先ずはターミナル2階で受付してきてくださいと注意された。失敗した。

乗船してみるとほとんどが人生の先輩方だった。たまたま同席した紳士グループはとても親切で、かささぎが方向を見失ったときなどさりげなく教えてくれた。ポートガイドを務める方もシニアの方だったが、東京湾の生き字引とお呼びすべきではないだろうか。素晴らしい内容だった。後で伺ったら港湾局OBの方だった。

コースは東京湾を一周する。お話の内容は、
有明(東京ビックサイト)船着場を出発してから、
→有明西運河を通過し(長さ1.4㎞。有明埠頭橋やあけみ橋や夢の大橋や有明橋などたくさんくぐる)
→シーリアお台場マンションを左手に東京湾へ出て、
→豊洲市場と晴海ふ頭・選手村の説明を聞き、
→竹芝ふ頭・日の出ふ頭・芝浦ふ頭の歴史と役割を聞きながら位置確認し、
→レインボーブリッジの説明を聞きながらくぐり抜け、
→海上保安庁の調査船がいたのでその説明を聞き、
→お台場の歴史と共同溝の話、東京湾の話、五輪会場の話を聞き、
→品川ふ頭の歴史、コンテナの積み方、東京湾のコンテナ取扱量の数の話など、
→コンテナ船、ローロー船、船会社の話、倉庫と上屋とガントリークレーンの話、
→大井火力発電所の話、
→東京湾トンネル換気塔の話、
→東京湾トンネルと臨海トンネルの沈埋工法の話、
→青海コンテナふ頭の話、
→大井コンテナふ頭、大井水産物埠頭、大井食品埠頭(小麦のばら積み)、
→中央防波堤外側コンテナふ頭、中央防波堤内側ばら物ふ頭(珪砂、石炭)
→中央防波堤内側外貿雑貨ふ頭(上組の私設)、
→海の森水上競技場の場所の確認、
→ごみ処理と埋め立ての話、
→東京ゲートブリッジの説明(くぐらない)、
→第二航路海底トンネル(ごみ収集車が通る話とか)、
→黄色い海面清掃船の話(7隻稼働中)、
→お台場ライナーふ頭(外貿在来船の主力)、
→10号地ふ頭の説明、
→フェリーふ頭の説明、
→15号地木材ふ頭、
→10号地ふ頭、
→東京国際クルーズターミナルの説明
などなど、多岐にわたった。
ポートガイド先生の声は船室にいてもデッキに上がってもはっきりよく聞こえた。
あっという間の一時間だった。できたら新海面処分場まで行ってほしかったな~。

しつこいのですが、東京って本当にすげえです。
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これが船着場のターミナル。
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夏休み 2019

今年の夏休み、インコは一週間だけ帰って来た。
左手を骨折していた。
「鎖巻いているわけじゃないから」と言うが、ギプスで固めた拳はやっぱ中二病っぽい。というか逞しさが強調されて格闘家みたい。

毎度のことだが、インコは用事をぎっちり入れているので、一緒にお出かけできる時間は一日しかなかった。
どこに行こうかいろいろ考えたのだけど、一人では楽しめなさそうなところとして、六本木ヒルズの進撃の巨人展と、秋葉原のメイドカフェの同行をお願いした。エヴァンゲリオンのTシャツで行くって言うので二度頼んで勘弁してもらった。

進撃のほうは体感型と聞いたのでどんな感じかと期待したが、ちょっと想像とは違った。だけど、かささぎは今まで漫画の原画展というものを見たことがなかったのでとても感動した。あんな精緻なものだとは知らなかった。それを月に40何枚も画くのだそうで、プロってすごいと思った。
ただ、期待していたインコがあまりストーリーをよくわかっておらず、解説してくれなかった。逆にかささぎのほうがアニメを見ている分、もうちょっと理解しているべきじゃないの、何でわかんないのとインコは不満げだった。すまん。実は録画はしていたけど怖くてちゃんと見てなかったんだ。

メイドカフェについてはかささぎは事前に調べていた。料金がはっきりしていない店もあれば、ちゃんと時間ごとに教えてくれるわかりやすい店もあるということと、秋葉原の観光案内で配っている地図に載っているお店は安心だってことはわかっていた。
で、本当は有名なカリスマメイドのいるお店に入りたかったのだけど、非常階段まで列があふれるほど混んでいたので諦めた。
そんなとき、インコがもう時間だからと、かささぎを置いていこうとする(インコはこの日新宿で演劇を見ることになっていた)。そして「メイドカフェくらい一人で入れないでどうする」と容赦なく言い放つ。
ということで、かささぎはほかの店に行って、一人で体験してきた。
店の半分は外国人客だった。飲み物を注文したあと、英語なら「デリシャスデリシャスもえもえきゅん」、日本語なら「おいしくなあれもえもえきゅん」というおまじないを言うことになっている。美味しいジュースにありつきたいなら、手でハートを作ってご唱和しなくてはいけない。1時間座っていて良いのだけど、45分で帰って来た。最後まで粘れなかったのは、脳内の魔法が早めに解けてしまったから。
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以上、夏休みのお遊び部分を書いてみたが、インコは自分の進路を真剣に考え始めた。迷ったり悩んだりした分、納得できる結論に至れたらいいなと思う。道筋が見つかればいいな。諦めずにあがいてほしい。

ラグビー

ラグビーのドラマを毎週感動しながら見ていますという人にお会いした。かささぎは見ていないので内心「へえ」って思っていた。
ルール難しそうだし、テレビ放送の試合も最近見たことないし、はっきり言って興味なかった。
ところが「ラグビー大好きですよ」「試合見に行きますよ」という方にお会いすることが何度か続いた。それでやっと、ラグビーって人気あるスポーツらしいということに気づいた。自分が興味ないから、みんなも興味がないのだなんて思うのは大错特错なんだ。

世界三大スポーツ大会という言い方があるそうで、それによると、一番が夏季オリンピックで、二番目がサッカーワールドカップで、なんと三番目がラグビーワールドカップなのだそうだ。知らなかった。

なんでそんな大人気のスポーツが、学校の部活にあまりなっていないのか不思議。かささぎの認識が低いのも、身近にやってる人がいなかったからなのだと思う。
と、思っていたら、いつの間にか小学生の甥っ子がラグビーを始めていた。夏休みに五郎丸選手にお会いし、ぎゅうぎゅうと抑え込んでもらったそうで、それはそれはいい思い出ができたと大喜びしていた。こういう活動を通して魅力に触れる子供や大人が増えれば盛り上がりも勢いづくのだろう。

この間中国人と新横浜に行って、横浜国際総合競技場の前を通った時、一応ラグビーの話をしてみたのだが、反応はいまいちだった。せっかく日本で大きな大会があるのに、興味を持っていただけなかったのは、かささぎがちゃんと説明できていなかったからだ。こんなとき、盛り上がれるようなトークができたらいいのだけど、あまりにも勉強不足だった。

さて、丸ビルの南西角に丸の内ラグビー神社なるものが期間限定でできた。正直、行く人いるのかなって思ってたけど、お参りしている人は実際いたし、絵馬も結構掛かっていた。ラグビーの神社とは、京都の下鴨神社境内にある「雑太社(さわたしゃ)」の神様を祀ったもの。球技上達のご利益がある神様で、ラグビーにゆかりが深いのだそうだ。楕円じゃなくて御縁じゃなくて楕縁と書かれた提灯が掛かっているのがポイント。
かささぎ的には羽生結弦選手の銅像があったことのほうが驚きだった。一緒に座って写真撮れるようになっている。ちこちゃんと栃ノ心関もいるよ。なぜ栃ノ心関かというと出身国ジョージアのチームも出場することから応援サポーターを務めているのだそうで、ちこちゃんと羽生選手はなんでだったかよく見てこなかった。
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ついでに。これは新宿西口スバルビル跡にあったお店。
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これは飛田給の東京スタジアム。
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