北京 京津冀互通カード

交通網がどんどん発展して便利になると、人々の行動範囲だってどんどん広がる。
で、北京市交通委は新しい交通ICカード“交通联合”的京津冀互通卡(北京と天津と河北省で使える共通交通カード。略称は京津冀互通卡)を発表した。デザインは今までの一卡通に似ているが、京津冀互通卡の目印はカード右上に印刷されてある“交通联合”マーク。

知らないうちに、实名制市郊铁路一卡通卡やら京津冀互通卡やら、一卡通はどんどん進化していて、なんか取り残された気分になる。

新京報より。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-12/29/content_707249.htm?div=-1
・この京津冀互通卡は、北京市内の路線バス、トロリーバス、BRT、地下鉄、鉄道および京津冀エリアの12都市指定の路線で利用できる(ご当地の优惠刷卡政策も対象となる)
・京津冀互通卡は、チャージ金額が少ないと改札できない。
例えばバスに乗るとき、そのバス路線の終点までの運賃と同額もしくはそれ以上の金額がチャージされていないと利用できない。
例えば地下鉄に乗るとき、片道運賃の最高運賃と同額もしくはそれ以上の金額がチャージされていないと利用できない。
・チャージ、カードの返却、チャージ金の返金手続きは他の土地でできない。
・京津冀互通卡を入手するときは、北京一卡通自营服务网点および指定されている北京公交集团、北京地铁、京港地铁合作网点で申し込みとチャージを行う。申し込み時には20元のデポジット金と最低20元のチャージを行う。カードを返却するときは、カードデポジット金とカードに残っているチャージ金ともに返金される。
・ネットショッピングの一卡通京东、天猫旗舰店ではデザイン豊富な特別記念バージョンを買うことができる。この特別バージョンカードにはデポジット金が含まれない。また返品はできない。
・現在、一卡通多功能自助一体机(窓口に行かなくても自分でチャージしたり、一卡通を買ったり返却したり、ウイチャットペイやアリペイで支払いができたりする、駅に設置されている多機能な機械)は、京津冀互通卡に対応していない。対応できるよう徐々にバージョンアップを進める予定。
・12都市とは。
天津市、河北石家庄、保定、廊坊、张家口、唐山、秦皇岛、承德、沧州、邢台、邯郸、衡水。
(新聞によると今年もどんどん増えるらしいのだが、関連記事を見つけられなかったのでここまで)

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