インコ,イ尓没必要灰心喪気

先日、インコが学校の廊下で男子に呼び止められたのだそうで。
「インコって夜何回ラインを見てる?」と聞かれたので「1、2回かな」と答えると、「じゃあ今晩ラインするんで宜しく」と言われたのだそうだ。
インコは期待した。もしやこれは告られるのではと思ったそうだ。
で、ワクワクドキドキしながら待ってると、本当にラインが来た。で、その内容は「某女子にプレゼントを贈りたいのでその子の好みを教えてほしい。またそれに添える手紙の内容がこれでいいか読んでほしい」というものだった。
ということで、インコはラブレターを確かに貰ったのだったが、それは自分宛ではなく、他人様宛の、それも添削を頼まれたという、哭笑不得なオチがついた。
悲しいかな、インコはそういう役回りに生まれついてる。恋愛関係は一番縁遠い。スマホを手にしたまま固まっているので、かささぎはどれどれと横から見せてもらった。
まるで明治か大正の学生さんが書いたのではというような内容だった。今時こんな手紙を書く子がいるんだって逆に関心してしまった。
だけど、重い。こんな手紙を貰っては、相手も引いてしまうだろう。そうインコに感想を述べた。
インコは「助かるわあ~」と言いながら、重すぎるのは逆効果だという内容を、その男子が傷つかないよう言葉を選びながら返信していた。
翌日再度直した手紙が送られてきていたが、すっかり様変わりした明るい内容だった。これなら大丈夫だろうと、かささぎも太鼓判を押した。

母娘でなにやってんだか。

本日、インコはまた落ち込んで帰ってきた。
ここ1年ほど一番仲良くしてもらっているA子ちゃんに冗談で「A子が男だったら付き合うのになあ」と話したら、A子ちゃんから「あたしがもし男だったらB子と付き合うと思うよ」と言われたのだそうだ。さらに「B子も私が男だったら付き合いたいって話していたことあったよ」と畳みかけられたそうだ。
つまり、男だったらという仮定の話ではあれ、インコはA子に振られ、さらに仮定の話ではあれ、A子はB子と相思相愛であったという事実を突きつけられ、あくまでも仮定の話なのに(事実で仮定ってなんのこっちゃ)、大いに打ちのめされてしまったわけだった。
「ああ、アタチの人生お先真っ暗だよ」とインコは大きなため息をつく。
「小中高と彼氏はできなんだ」「仲のいい男子はいるのに、なんで彼氏はできなんだ」とぶうたれる。
まー、そういう人いるよねー、でも男友達がいるだけでもありがたいことだと思うよ。
「なんでなんだ」と聞かれて、いちいちダメ出しするのも面倒なので、「かささぎ家は晩婚型だし、焦ることないよ」と話を変えた。「そうだ、社会人になっても彼氏できなかったら、お見合い結婚すりゃいいじゃん。上司にゴマを擦って誰か紹介してもらえばいいじゃん」と他人様に頼る方法があることを教えてやった。

あたしのネタが少ないって、インコに先日文句を言われたので、最近面白かった話を書いてみた。

ほんとのことを言うと、そんなの今はどうでもいい。(追記:どうでもいいと書いているのがバレて怒られた)
インコのことで今気になっているのは成績のこと。今一番聞きたくない言葉はE判定。一番避けたい言葉は浪人。
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