北京 中関村 本屋 ウォーリアーズ 立ち乗り二輪車

中関村の地下鉄は知っていたが、中关村一桥にあんな立派な歩道橋が架かったのは知らなかった。あの辺は道路工事と地下鉄工事と人の混雑で横断歩道を渡るのがとても大変だったから、歩道橋を設置するのも当然と言えば当然なんだろう。以前は旗をもって誘導する係のおじさんがいたのだけど、いつも殺気立っていて、勝手なことをしたりもたもた歩くと叱られたものだった。

でも全部の横断歩道がなくなったわけじゃない。夕方はやっぱり人で溢れかえっていた。

そんな中、目立っていたのが、セグウェイっぽい乗り物に乗って悠々と横断歩道を渡っていた人。北京の公道はあのような立ち乗り二輪車に乗ってもいいルールになってるのかもしれない。

大型スーパーでも売っていた。こんな感じの乗り物。
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27万円。乗り心地は知らない。

…………
インコが本を買いたいと言うので海淀桥にある中关村图书大厦に行ってきた。
夏休みだからやっぱり子供たちで溢れていた。インコが欲しかったのはお気に入りの「笑猫」シリーズだったのだけど、「ガフールの勇者たち」や「ウォーリアーズ」の中国語版を見つけて大喜びしていた。

特に「ウォーリアーズ」は日本ではまだ第3期までしか出ていないのだけど、中国語版は第4期も売っていたので感激していた。
中国語で「猫武士」。
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ちなみに、隣に「狗武士」(犬版ウォーリアーズ、邦題は「サバイバーズ」)もズラーッと並んでいた。中国の方が早いなあ。

欲しいものが買えたので、ついでに学習コーナーを覗いてみた。
大学入試の過去問がたくさん売ってたので、理科と英語と数学を選んでインコに見てもらった。
理科は習ったところなら解けそうな感じだそうだ。英語は意外と難しくないと言っていた。
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で、数学。難しくて、解き方の見当がつかないと言う。それならとたぶん(見方がよくわからなかった)高校一年生の問題集を開いたら、やっぱり見たことのない数式がたくさん出ていると言う。それで中学三年生(九年级)の問題集を見てみたら、これならわかるって言う。
と言うことは、今インコは高校で数Ⅰが終わったところ(数Aはこれから)なので、中国の数学の進み具合は半年から一年ほど早いということになるのではないだろうか。
中国の学生さんは大変そうだなあ。

本屋さんの、地べたに座ったままで売り物を片っ端から好きなだけ読んでいい、というルールはそのままだった。中国だから静まり返っているわけはないが、だからと言ってやたら騒ぐ子もいなかったし乱雑に扱う子も見かけなかったから、マナーは向上していると思う。3歳ぐらいの女の子が絵本を敷いて坐っていたが、あれは教えてあげない母親が悪い。小学生ぐらいになるとみんなちゃんとわかっている。熱心に読んでいる子供ばかりで、きっと中国にも面白い本がどんどん出てるんだろうなあと思った。
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