北京 万寿寺(北京芸術博物館) 髑髏杯 陶器

万寿寺。紫竹橋北側の万寿寺路。2006年全国重点文物保護単位。明・清代からある有名な皇室寺院。明代万暦五年(1577年)建立、清代乾隆・光緒年間に何度も改築された。北を背に南向きになっている広い敷地は東路・西路・中路(中国の伽藍配置はよく中軸線とその両側に分けて説明される)で構成されている。中路には寺の主な建築物である、山門、大雄宝殿、万寿閣、無量寿仏殿、万仏楼などがあり、東路には方丈院がある。西路の行宮院は西太后が頤和園に行く途中、休憩のため立ち寄る場所であった。また境内には亭や池、築山がある。この園林を備えた建築群は古代寺院の典範となっている。以上プレートの説明。
ここは「北京芸術博物館」として公開されている。入場料大人20元(小学生はタダだった)を払って参観する。お寺全体としては敷地の一部を公開している。
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楽しかったのは陶器の展示。
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鳥をモチーフにした作品もすんごく素敵。
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仏教関係の展示もあった。ここには髑髏杯も置いてある。金子光晴氏の「どくろ杯」は読んだことがあるが、本物を見たのは初めてだった。古そうで良く見ないとわからなかった。

ここには明・清代のお宝を中心に8万にも及ぶ芸術品が収蔵されているそうだ。実際そんなに見てきたのか記憶があやふやになってしまったが。説明がちょっと難しかったので、もう一度勉強をしなおしてからリベンジに行ってみたい。(ただ20元はちょっと高いなあ)

これはシャンデリア。お寺なのにこのおしゃれな感じはやっぱり朝廷ならではのしつらえだからなんだろうか。
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