北京 小学生 冬休みの過ごし方 学童保育・合宿
中国の夫婦はほとんどが共働き。(主婦・主夫は少数派)
小学生は夏休み(2ヶ月弱)や冬休み(1ヶ月)をどうすごしているのか、前々から疑問だった。
休み前になると、校門でビラを配る人が増える。
内容は学習塾、お習い事、スポーツクラブ、英会話教室などの案内。受け取って貰えるようノートやシールがついていることもある。
具体的には休暇期間の短期講習(作文・英語・オリンピック算数など)、スポーツ・絵画・楽器などのお習い事、そして「託管班tuoguanban」の宣伝。
冬休み中でもおじいちゃんやおばあちゃんと同居している人は心配することがないだろう。
離れて暮らしている人は、孫を実家に預けたり、逆にお年寄りが北京に来たりする場合もある。
ご近所に頼んで面倒見てもらう人もいる。
特に低学年の場合一日中かぎっ子にはしておけないだろう。
だれも頼める人がいなければ「託管班」を選択することになる。
託管班は学童みたいな塾みたいなところである。
普段から託管班を利用している父兄はかなりいる。インコの学校にも託管班がある。部活や校内特別学習がなければ4時30分に終わって帰宅できるが、託管班に申し込んでおけばそのまま校舎に残り最高7時まで面倒を見て貰える。費用は1ヶ月100元。高くない。とはいえ外部から委託された先生は限られた人数で子供達には不評だ。さらに学校が長期休暇に入ると一緒に閉まってしまう。
よって父兄は他の託管班を探すことになる。
長期休暇中の託管班は高価だが、子供の好みや親の目的で選べるからそれはそれでいいのかもしれない。普通の勉強科目に加え、ローラーブレード・ダンス・声楽など選択科目付きのものもある。
たまたま貰った広告を見たら、正しい勉強習慣をつけようとか、自分のことは自分でできるようになろうとか、友達を作る力をつけようとか、楽しいゲームもあるよ、とか書いてあった。
また、託管班とは違うが短期キャンプというものがある。期間は3日ぐらいのものから10日ぐらいのものまで。場所は休みで空いた大学の施設など。学習塾で募集しているのは英語キャンプが多い。それから小昇初(中学受験)向けキャンプ。24時間先生が付き添い、一日おきにテストするなどがうたい文句。厳しそうだ。
また今年の冬はオリンピックセンターでもスポーツキャンプを募集していた(イメージ写真はフェンシングだった)。
北京にはキャンプ(夏(冬)令営、集訓営の類)があると聞いた時、てっきり野外活動するのかと思った。実際捜せばそういう趣旨ものがあるが圧倒的に少ないし、何かと勉強に繋げようとする傾向が強くてインコには合わない。ボーイスカウトに憧れているインコにとって中国のキャンプは「違う」のである。
さて明日(1月17日)から冬休みが始まる。勉強漬けタイプの塾に通うか、のんびりと家で過ごすか。人それぞれのすごし方で分かれるところだ。
担任が配った安全管理プリントの内容:
川の氷の上を歩かない(スケートしない)、花火に気をつける、圧歳銭(お年玉)を無計画に使わない、ネットカフェに行かない、悪い人に騙されてはいけないから知らない人と気安く仲良くならない、など。
(インコは早速紙飛行機にして飛ばしてしまった)
写真は近所で張り出された託管班の広告。
小学生は夏休み(2ヶ月弱)や冬休み(1ヶ月)をどうすごしているのか、前々から疑問だった。
休み前になると、校門でビラを配る人が増える。
内容は学習塾、お習い事、スポーツクラブ、英会話教室などの案内。受け取って貰えるようノートやシールがついていることもある。
具体的には休暇期間の短期講習(作文・英語・オリンピック算数など)、スポーツ・絵画・楽器などのお習い事、そして「託管班tuoguanban」の宣伝。
冬休み中でもおじいちゃんやおばあちゃんと同居している人は心配することがないだろう。
離れて暮らしている人は、孫を実家に預けたり、逆にお年寄りが北京に来たりする場合もある。
ご近所に頼んで面倒見てもらう人もいる。
特に低学年の場合一日中かぎっ子にはしておけないだろう。
だれも頼める人がいなければ「託管班」を選択することになる。
託管班は学童みたいな塾みたいなところである。
普段から託管班を利用している父兄はかなりいる。インコの学校にも託管班がある。部活や校内特別学習がなければ4時30分に終わって帰宅できるが、託管班に申し込んでおけばそのまま校舎に残り最高7時まで面倒を見て貰える。費用は1ヶ月100元。高くない。とはいえ外部から委託された先生は限られた人数で子供達には不評だ。さらに学校が長期休暇に入ると一緒に閉まってしまう。
よって父兄は他の託管班を探すことになる。
長期休暇中の託管班は高価だが、子供の好みや親の目的で選べるからそれはそれでいいのかもしれない。普通の勉強科目に加え、ローラーブレード・ダンス・声楽など選択科目付きのものもある。
たまたま貰った広告を見たら、正しい勉強習慣をつけようとか、自分のことは自分でできるようになろうとか、友達を作る力をつけようとか、楽しいゲームもあるよ、とか書いてあった。
また、託管班とは違うが短期キャンプというものがある。期間は3日ぐらいのものから10日ぐらいのものまで。場所は休みで空いた大学の施設など。学習塾で募集しているのは英語キャンプが多い。それから小昇初(中学受験)向けキャンプ。24時間先生が付き添い、一日おきにテストするなどがうたい文句。厳しそうだ。
また今年の冬はオリンピックセンターでもスポーツキャンプを募集していた(イメージ写真はフェンシングだった)。
北京にはキャンプ(夏(冬)令営、集訓営の類)があると聞いた時、てっきり野外活動するのかと思った。実際捜せばそういう趣旨ものがあるが圧倒的に少ないし、何かと勉強に繋げようとする傾向が強くてインコには合わない。ボーイスカウトに憧れているインコにとって中国のキャンプは「違う」のである。
さて明日(1月17日)から冬休みが始まる。勉強漬けタイプの塾に通うか、のんびりと家で過ごすか。人それぞれのすごし方で分かれるところだ。
担任が配った安全管理プリントの内容:
川の氷の上を歩かない(スケートしない)、花火に気をつける、圧歳銭(お年玉)を無計画に使わない、ネットカフェに行かない、悪い人に騙されてはいけないから知らない人と気安く仲良くならない、など。
(インコは早速紙飛行機にして飛ばしてしまった)
写真は近所で張り出された託管班の広告。

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