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zoom RSS 北京 しろくま印の袋入りアイスクリーム 北氷洋汽水

<<   作成日時 : 2017/05/24 23:07   >>

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北京っ子に愛されていた「しろくま印の“袋儿淋”」が20年ぶりに帰ってくるという話題。
新京報より。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-05/09/content_681025.htm?div=-1
袋儿淋とは北冰洋食品公司がかつて発売していたファミリーサイズの袋入りアイスのこと。老北京人にとっては懐かしい思い出の味。その袋儿淋が市場からひっそりと消えてしまったのは90年代のことだった。それが帰ってくるというのだから歓迎の声がネットにあがった。
リニューアルされた袋儿淋の特徴とは。まず袋の口。以前はビニールひもでくくられていたため運送中に漏れるなど衛生面の問題があったが、今回はプラスチックの留め口になっているので運送や衛生上の問題はなくなった。それから袋の大きさ。以前は280グラム入りだったが新商品は200グラム。それから味。天然の无水奶油とイチゴジャムを使って更においしくなった。
…………

●北冰洋食品公司について。
1936年北平制冰厂の創立→1949年国有化→1950年北京市食品厂に改称→1985年北京市北冰洋食品公司に改称→1994年に外資合作、4社の合弁会社に分裂→2000年大兴工业开发区に移転(巷では潰れて無くなったと噂が流れた)→2008年北冰洋食品公司の上级单位である北京一轻集团が構造改革に着手→2011年かつての人気商品・北冰洋汽水(北冰洋炭酸ジュース)の復活を果たす。
現在の社名は北冰洋(北京)饮料食品有限公司。

●袋儿淋の正式販売は5月10日に大兴区北兴路百年义利旗舰店でスタート。価格は6.5元(200g入り)。北冰洋汽水や双棒が復活した時と同様に、昔の味を求めてお客が殺到、開店1時間前から列ができるほどの熱狂ぶりだった。
最初に発売されたのはイチゴ味。今後パイナップル味やハミ瓜味も予定されている。
また、袋儿淋のほかにも北冰洋鸳鸯双棒、奶油冰棍、小豆冰棍のアイス3商品も復活。包装はかつての蜡纸包装になっている。
情報はこちら、北京一轻集团公司のHPより。
http://www.bjyq.com.cn/plus/view.php?aid=3532

●人気商品“北冰洋汽水”について。
5,60年代、ガラス瓶入りの北冰洋汽水(北冰洋炭酸ジュース)は北京っ子に人気の飲み物だった。家庭の収入がひと月二十数元だった時代に、1本一毛钱のジュースはちょっとした贅沢だった。
80年代になると物価上昇に伴い、1本一毛五から五毛へ、そして一块钱まで値上がりしたがそれでも夏になるとよく売れた。
その後外資ブームが始まる。ペプシは深圳でコーラ工場を建設したのを皮切りに、北京市北冰洋食品公司とも契約。北冰洋の販売網を使ってコーラが販売されたことや、外国ブームだったことや、流行っていたファーストフードではコーラを扱ったため、北冰洋汽水ばなれが進んだ。北冰洋汽水の偽物が市場に出回ったことも影響した。(本物のリターナブル瓶に偽物のジュースを詰めて販売するのだからタチが悪い)
2011年11月に復活、一瓶2.5元で販売が再開された。

………
袋入りアイス。ぜひ買ってみたい。北冰洋汽水は溝を付けた氷の上でころころさせながら冷やしたやつがいい。
中国の場合、人気商品には偽物が付きまとうので、買う時はよく確認してからにすべし。义利のパンを売っているお店なら大丈夫だと思う。

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