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zoom RSS 日本観光ツアーの闇ガイド 黒導游

<<   作成日時 : 2017/05/29 16:09   >>

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新京報で日本の闇ガイドや不思議な免税店のことを記事にしていた。珍しいなあと思ったので読んでみた。
大体の内容:
「老乡见老乡两眼泪汪汪」。同郷人に会って嬉しくて涙がこぼれるのとは別に、同胞に騙されて泣きたくなることもある…
中国人の生活が向上するにつれて海外旅行をする人も増えた。2016年日本を訪れた中国人は600万人に上り、それに伴って観光の問題点も出てきた。
「在日K导游」の存在。彼らの手口は中国国内のガイドと同じ手法。まずは偏った情報で洗脳し、ここでしか買えませんよと吹き込んで買い物をさせる。日本の観光庁やノーベル賞という言葉で釣って信じ込ませることもある。
K导游のやり口は国内では珍しいことではない。想像するに、中国国内で増えすぎたK导游が、このやり方を海外でも始めたのではないだろうか。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-05/10/content_681101.htm?div=-1

この何年かで海外に出る観光客数が激増した。それにより中国語ができるガイドがますます不足、中にはプロ意識に欠ける中国系のK导游まで出現してきた。
先日新华社が、日本観光旅行に帯同するK导游の報道をした。
日本で中国観光客を案内する中国系ガイドは数千人と言われる。そしてそのほとんどが无证导游だと言われている。彼らは香港や台湾、一部は中国からやってくるという。
K导のやりかたについて。“车售”つまり移動中のバス車内で健康食品やハイテク製品を販売する、“免税店骗售”つまり日本人ではない者が経営する免税店に連れて行く、“滑店”つまりツアー行程とは別に店を案内し買い物を勧める、などがある。また、行程の手配や飲食などの名目で上前を撥ねることもある。
国内観光でこのようなことはしょっちゅうあったが、昨今では日本観光でも見られるようになった。これは観光客をカモにする者たちが、その活動場所を日本に移しただけである。
日本でカモにされる観光客の多くが参加しているのがいわゆる“填坑团”と呼ばれるツアー。価格競争の悪循環のなか、日本のインバウンド旅行社は往々にして低額または赤字でツアーを受け入れている。このような観光ツアーに参加してしまうと、たいがいは餌食にされる。ツアーに参加するときは安さだけで判断してはいけない。
中国系のK导游が海外で活動していることについて。彼らがなぜ長期にわたって活動できているのかというと、現地で中国語を話せるガイドが不足しているということがある。この数年中国観光客の増加に対し、中国語ガイドは足りておらず、質の悪い、プロ意識に欠けるガイドが目立ち始めた。
それから中国系のK导游が減らない理由として、彼らのガイド料が安いことも挙げられる。例えばロシア観光でロシア人ガイドを頼むと高いわりに上手くないことがあり、結局中国から行く観光ツアー団は中国系ガイドを希望する傾向にある。
増える一方の中国観光客に対応するため中国語ガイドをたくさん養成する必要もある。日本では資格を持つガイドが不足している。例えば中国と協力して中国語ガイドを養成するといったガイドの数を増やすための方法をいろいろ考えてもいいのではないだろうか。もちろん大事なことは、中国のアウトバウンド旅行社がガイドを使うときにプロの有資格者を採用することだ。
これは、中国観光客の権利を守るだけではなく、中国人全体のイメージの問題でもある。また中国国内旅行市場と海外旅行市場の双方にかかわる問題でもある。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2017-05/22/content_682595.htm?div=-1

…………
かささぎはいつか北京で暮らしたいと夢見ているから、その時困らないようにと新聞で勉強している。最近目につくのは騙されないように偽物に気を付けてって記事。
最近人気のドラマ「人民的名义」も見たのだけど、警察車両でわちゃわちゃやってきた警察官たちが実は全員偽物でなおかつ地方政府の高官となあなあだったというところで挫折してしまった。辛いよ。何を信じたらいいの。

話がそれた。
新京報では以前から北京にはびこる偽ガイド撲滅活動を報じているがもう何年も同じような記事が続いている。ということはきっと効果は出ていないのだろうと思っていたが、今回の記事が本当だとすると、国内で締め付けにあった不届きガイドが日本に流れてきているってことになる。困るよ。

怪しい免税店の話なら、以前NHKの番組で見たことがある。ああいったお店って、まだあるんだ。どうにかならないのかなあ。

中国系のガイドの話なら、昔からあった。爆買いブームよりずっと前は、台湾観光客が多くて、そのツアーに台湾人のガイドが一緒についてくる。日本語がうまいし、客さばきもうまくて、バス内でもバンバン家電を売るし、売り上げが自分の稼ぎに直結するからギラギラバイタリティーあふれていて、絶対敵いそうにない人たちだった。不思議なのは、なんで日本の資格を持っていない彼らが日本でガイドをやれているのかってことだった。添乗員って立場で通じるものなんだろうか。添乗員とガイドの線引き、闇ガイドと正規ガイドの線引き、見た目じゃわからない。

この記事で嬉しかったことは、中国人はちゃんとガイド資格を持っている正規ガイドを望んでいるってこと。是非ぜひ通訳案内業免許証を持っているガイドをご指名ください。買い物だけじゃなく、地理経済文化歴史なんでも楽しく話してくれると思います。余計なお店に連れて行きません。観光地ごとに手数料も取りません。チップもほしがりません。安くて変なガイドを雇うより、結果的には確実で安心、なにより楽しい旅ができますよ…って日本語で書いてもか。

記事で言っていた新华社の報道ってこれだろうか。闇ガイドのシステムやお金についても語っている。やっぱいるんだ、元締めが。
http://v.youku.com/v_show/id_XMjc3ODM2Mzk4OA==.html

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