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zoom RSS 北京 瀏陽会館(譚嗣同故居)の保存 地安門百貨商場は来年夏オープン

<<   作成日時 : 2016/12/22 17:41   >>

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北京西城区の歴史的建築物の保存について。
新京報より。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-12/20/content_664889.htm?div=0

西城区では大規模な“文物腾退保护计划”を行う。十三五期間に百億元以上かけて区内47か所の文化財建築物の保護と明け渡しを行う。47か所合わせた規模は53800uになる。  
これら建築物には文化的価値があり、社会の関心も高い。だが安全の面で問題がある。建築物の保全の面から住民や単位の明け渡しが望まれている。よって文化財と認められているすべての“会馆”と“名人故居”に対し明け渡しをできるだけ行う。

来年は、浏阳会馆、谭鑫培故居、宜兴会馆、云南会馆など14か所が対象となる。

・浏阳会馆の様子。今は“大杂院”になっている。
地铁菜市口站D口を出て南に進むと、灰墙红门の家屋が見える。それが谭嗣同故居。外には“北京市文物保护单位浏阳会馆”の文字を刻んだ石碑が掲げられている。
所在地は西城区牛街街道北半截胡同41号〜南半截胡同6号・8号。
清朝同治九年(1870年)、役人だった谭敬甫(谭嗣同の父)の邸宅を浏阳宾兴会所が購入し会館に充てた。谭嗣同はここに住んでいたためこの場所を“谭嗣同故居”とも呼ぶ。
浏阳会馆は東向きに建てられた一般的な家屋。敷地は多少広いが、後から建てられた大小の民家でびっしり埋まっている。通路は二つあるが建材や段ボールなどの雑物が積み重ねられた状態。
ここに60年以上住んでいるというお年寄りの話:敷地内には約25世帯の住民が住んでいる。西房には当時のままの“波浪状房顶”が残っているが、窓はビニールが張られている。谭嗣同直筆「莽苍苍斋」の扁額は見ていない。文化大革命以前なら、西房の扁額のほか東房にも扁額がかかっていた。“扇月亮门”もあったのだが、文革で壊されてしまった。

他に行われる工事。

・地安门百货商场の“降层施工(建物の上階を取り壊して階数を減らす工事)”。
地百では工事が2年に渡って行われている。道路側に面している部分を地上2階に改築し伝統的な建築様式にする。また元の姿である平屋をメインとした建築様式に変え、屋根は伝統的な“坡屋顶”にする。さらに道路に面している牌楼も伝統的なものに修復する。
工事が完了した後の地百では文创办公・创意文化・创意科技・配套产业の業態を採る。駐車スペースを100ほど設け、利用を望む住民には優遇がある。竣工は来年7月の予定。

・月坛体育中心にスケート場。
十三五期間、西城区では“可拆卸仿真冰雪场(取り壊し可能な人工スケート場)”の建設を進める。来年は調査研究に着手し、条件が揃っている学校や町に“仿真冰场地”を20か所設ける。
月坛体育中心に滑冰馆を建設する。面積は1800u、2018年着工、2021年竣工と開業を予定しており、冬期に開業している什刹海・北海・陶然亭の天然冰场(天然スケート場)とともに、区のウインタースポーツエリアを形成する。

以前谭嗣同故居に行った時の様子。
http://33665307.at.webry.info/200906/article_14.html

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