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<<   作成日時 : 2016/12/20 22:41   >>

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顺义区は十三五期間中の综合施策としてPM2.5年均浓度の低下を目指し、潮白河两岸に“清风廊道”を作る。区内の空気の流れを改善し、北京市城东部の風通しを良くする…って新京報に書いてある。

北京の大気汚染。数値目標を立て具体的な対策を講じて頑張っているのは知ってる。だけど無風状態に陥ったとたんあっという間に真っ白しろになってしまう。現状はまだまだ風頼み。

“清风廊道”って風が通る道のこと。どんなものだろうかと検索したら今年の2月に記事になっていた。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-02/20/content_623398.htm?div=-1
以下大体の内容。

北京には幅500m以上の“一级通风廊道”を5ルート、幅80m以上の“二级通风廊道”を複数つくる計画がある。

2年ほど前から、北京では都市中心部における通风廊道や绿道の検討が行われていた。目的は中心部の風通しを良くすること。
面積が広い場所、例えば主要道路・公園緑地・低層建築物エリア・移築跡地を利用し、風が吹く方向にコースを作る。
通风廊道に該当する地域では、建設制限が厳しく行われるようになる。
2020年までに、北京の中心部では市级绿道を確保し、绿道网の骨格を構築する。绿道の長さは合わせて350qになる予定。これには历史文化精华绿道や城市公园绿道など四種類の市级绿道が含まれる。

この通风廊道の計画は、北京だけのものではない。近年、上海、杭州、武汉、南京など多くの都市でも風が通る道を作る計画が上がっている。

北京の通风廊道がどんなルートがというと、北から南(南西)に抜ける向きになっている。
上記の顺义区の潮白河两岸清风廊道とは別の、幅500m以上ある“一级通风廊道”5ルートを調べてみた。

@北西部の通風環境を改善するルート。
北京植物园→昆明湖→紫竹院公园・动物园→玉渊潭

A西部の通風環境を改善するルート。
北京植物园→西五环(両側の绿化带を含む)

B北京中心部や中轴线地区の通風環境を改善するルート。
太平郊野公园→东小口森林公园→奥林匹克森林公园→北中轴线→后海・北海・ 中南海→天坛公园→龙潭湖公园→京泸高速(両側の绿化带を含む)

C中心部や东部酒仙桥・CBD地区の通風環境を改善するルート。
清河郊野公园→朝来森林公园→太阳宫公园→朝阳公园→东北五环とその绿地→东南五环と分钟寺→京泸高速(両側の绿化带を含む)

D东部の通風環境を改善するルート。
京密高速→东五环(両側の绿化带を含む)

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