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<<   作成日時 : 2016/07/31 02:42   >>

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夏休みが始まり、インコは先生に言われた通り一日12時間の勉強をすることにした。脳をいきなり酷使したせいで、二日連続一睡もできないという不眠状態に陥り、本人もかささぎもこれはヤバいと大いに焦った。
それで思いついた。ポケモンGOをすれば息抜きになってちょうどいいって。それで解禁翌日、インコと近所をぐるぐる廻った。
わかったことは、近眼+老眼にはきついということ。うっかり道路に飛び出したりしてかささぎには危なすぎるということ。それでボールを使い切ったことを機に遊ぶのをやめた。家の前の公園にポケストップが4個もあるから簡単に入手できるのだけど、きりがないからやめた。どのみち育て方知らないし。

インコは夜もぐっすり眠れるようになった。毎日楽しく遊んでいる。本末転倒。

…………
新京報より。中国でなぜポケモンGOのようなゲームが作られないのか。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-07/28/content_645950.htm?div=-1

大体の内容。
最近「Pokemon Go」というゲームが世界中で大人気。スマホのカメラで現実の画面を取り込むと、そこにピカチュウ(皮卡丘)、ヒトカゲ(小火龙)、ピジョン(比比鸟)、ゼニガメ(杰尼龟)などのポケモンが姿を現す。画面を通じてこれらポケモンが街のいたるところに登場するのが見えるので、ゲームプレーヤーはスマホ片手にあちこち歩き回ってそれを捕まえる。

このゲームはAR(拡張現実。Augmented Reality)の技術を利用したもの。ARでよく使う形式とは、スマホまたは移動端末のカメラを通じて現実世界の画像を取り込み、その現実世界に仮想の情報や物体を加えるというものだ。VR(仮想現実。Virtual Reality)は自分を仮想現実の中に浸らせ虚構環境の中でやり取りするものの、そのすべてが偽物であるのに対し、ARにはさらに強力な環境識別が求められ、深く学習し知能化が進むことで、さらなる現実感と参与感を得ることができる。

このゲームがどれだけ人気かご存じだろうか。今日までの発表によると、提供側の任天堂は3500万ドルの収入を得、ゲームのダウンロードは3000万回に上った。任天堂の株価は一気に36%上昇し、ソニーや三菱といった老舗企業を超えた。
また、カナダの歌手ジャスティンビーバーがボディガード6人を引き連れセントラルパークに現れポケモンを捕まえている様子が多くの人に目撃されるほどだった。
中国ではまだ繋がらないが、いろんな手段を駆使して、国外のサーバーからダウンロードしたファンもいる。

Pokemon Goがこんなにも人気なのだから、多くの中国人がきっとこう思う、「中国のスマホ市場も規模が大きいのに、なぜ中国にはARを使ったゲームがないのだろう」と。

一つは、全体的に見た場合、技術がまだ完全でないことがあげられる。ARは仮想映像と現実映像が交差するものであるから、環境識別、コンピュータビジョン、機械学習、空間定位、追跡運動などの技術のほかに、まったく新しい計算力とハードウエアが必要となり、その難易度は相当高い。

もう一つは、独創力に欠く環境にある。独創力にはそれに関連する監督管理が絡んでくる。例えばポケモンゲームにおいてスマホは宝を映しだす鏡であるが、同時にこれが化け物を映し出す鏡(規制を外すことで悪い影響を与えるものまで映し出してしまうという意味?)になってしまうのではないだろうか、都市伝説ではないがスマホを通じて恐ろしいゲームをすることになってしまうのではないだろうか、というわけである。制度が伴わないのであれば中国でARゲームは誕生しがたい。高いリスクを伴うということがARゲームが作られない理由の一つである。

中国にはゲームを作る企業が数万社あるが、AR応用開発を行う企業は200社ほどで、全体の1%にも満たない。新しい形式のゲームはリスクが高く、ゲームメーカーの多くはリスクに耐える能力が不足しているため、ARゲーム開発に力を注ぐことをを望まない。中小企業であれば会社存続にもかかわるため、今まで通りのゲームで商売することを考える。

だが、将来性を考慮するなら、ARにはVRよりも潜在力がある。工業やその下請け業界、個人生活の補助、ゲームなどの領域で広範な用途が見込まれる。ARには強力な移動特性があり、VRより応用の場が広い。ARの市場規模は2020年までにVRの4倍ほどになるといわれている。中でも工業とその下請け業界での活用が見込まれる。また個人生活でも、例えば旅行に行って標識がわからなくてもスマホをかざせばその解説が浮かび上がる。このように人々の生活を大いに便利にしてくれるものであり、ARの可能性はゲームの領域だけに限られるものではない。

………
そうはいうものの、中国には「城市精灵GO」っていうのがあるのでしょ?日本のニュースで見たぞ。
百度の説明:
http://baike.baidu.com/link?url=Ndc7ImF5h70XMmrgXXP1CbC-FETs-uDsPEdHp2_n4ROsH17TfbhNKHU-HjlSGfQUnhVt-HFsGCoQutMJxah5awRUPnaTEIrKoE6OwRS_TAFSI-NRSxTa7-ITxDZC6MAU
中国各省で遊べるそうだ。てんあんもんでも出るのだろうか。
…LBS(位置情報サービス。Location-Based Service)を使っており自分がいる場所で遊ぶ以外、位置を他所に移動させることもでき、中国各地を旅することもできる…
…スマホの位置情報と地図データを利用しており、自分がいる場所で「精灵雷达」を使って野生の「精灵」を見つけ、戦ってその「精灵」をゲットし、自分の仲間にすることができる。ジム戦もできる。「雷达漫游」を使うと公園やスーパーやレストランなどいろんな場所に行くことができ、そこでしか手に入らない「特产精灵」を見つけることもできる…

ARモードがないのでリアリティに欠けることと、外出しなくても家で遊べるところが違うが、内容はポケモンにそっくりだ。

検索していて、もう一つ類似ゲームを見つけた。その名も「山海经GO」。
かささぎは「中国には山海経というりっぱな本があるのに、なぜゲームに使わないのだろう」って常々思っていたのだけど、とうとう中国人も気が付いたらしい、山海経の面白キャラをゲームに活用することを。
こんなのです。面白い、面白すぎるよ。
http://n.cztv.com/news/12154427.html
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