北京で勇気十足

アクセスカウンタ

zoom RSS 北京 街で売ってる鮮搾果汁(フレッシュジュース)の品質

<<   作成日時 : 2016/04/17 15:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

春真っ盛り、北京の道端で売り出される鲜榨果汁(フレッシュジュース)が人気。生の果物を搾ったものだもの、健康にいいはずとみんな思う。

で、またまた新京報の記者が街边饮料店と快餐店と超市などで100%生ジュース(店頭で搾る100%生ジュースとビン入り冷蔵保存の100%生ジュースの合計5種類)を買ってみた。
で、いつもの通り実験してみる。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-04/17/content_631224.htm?div=-1

で、結果。5種類のうち、3種類から果汁を検出(ただしそのうち1種類の果汁含有量はとても少なかった)、2種類からは全く果汁が検出されなかった。

正直な店員が明かしてくれた。「いまの饮料店で本当の果物を使っているところは少ないですよ。普通は濃縮果汁に、砂糖や香料を加えているでしょう」「本当の生果汁だけで売ったらコストがかかりすぎますよ。100%生ジュースを10元で売ろうなんて、そんなのありえないですね」

たくさんの客が出入りする快餐店の大堂经理も答えてくれた。「例えば鲜榨“九珍果汁”、これは果汁だけで作っていません。香料や濃縮果汁も混ぜています」

内情に詳しい人物の話:
よく売られている「鲜榨果蔬汁」だが、使っているのは浓缩果汁、果酱、果汁伴侣、果汁粉などを混ぜてつくったもので、生の果物は少ししか使われていない。砂糖や、香精、色素、昶f剂等なども加えられている。
レストランにしろ、有名なコーヒーチェーン店にしろ、本物の鲜榨果汁を見つけ出すのは難しい。北京で言う「鲜榨果汁」とは濃縮果汁を調合したものに生の果汁を多少加えた程度のものであり、見た目はしぼりたてのように見せているのである。
街で売られている鲜榨果汁(1000ml)の価格は最低価格で30元ほどだが、濃縮果汁を使っているのだから本当のコストは2元以下である。
本物の「鲜榨果汁」を提供するのは簡単なことではない。コストがかかるし、絞った果汁は色が変わりやすいし沈殿もするし温度の変化で変質してしまう。

●見破り方
・色。本物は時間がたつと変色するが、混入させたものはいつまでもきれいな色をしている。
・泡。泡がいつまでも消えないのは本物。すぐ消えるのは混ぜた物。
・におい。混ぜた物は濃い香りがし、本物はうっすら果物の香りがする程度。
・味。本物はあっさり。それほど甘くない。苦味や酸味が残る。混ぜ物は甘い。
・口当たり。混ぜた物は見た目透明感があり、本物はどろっとしていて果肉の組織を感じる。

………
そうでしょうとも。そんな気がしていたよ。「鲜榨果蔬汁」には混ぜ物があるってこと。
これは結構みんな気が付いているんじゃないだろうか。

以前100%スイカジュースを飲んだことがあるが、アクがどうしても出るんだろうか、泡がなかなか消えなかった。
味はまさにスイカでいい感じなのだけど、「これならスイカ買って食べた方がいいかなあ」って思った。食べたほうがシャリ感も楽しめるし。

でも、変わった味のジュースなら挑戦してみたくなる。たまに買ってしまうのを許してほしい。

それにしても新京報は頑張ってる。毎日なんかの検証をしているのではないだろうか。もっとやってほしい。
かささぎなら何をお願いするかなあ。とりあえず有名スーパーのひき肉抜き打ちテストがいいかなあ。物○の精肉コーナーのひき肉加工の光景がすさまじかったから。あと道端で売ってる野菜の農薬残留とか、米や牛乳の品質も調べてほしいなあ。
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
北京 街で売ってる鮮搾果汁(フレッシュジュース)の品質 北京で勇気十足/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる