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zoom RSS ひまわりの種やナッツ類の買い方 ミョウバン ドリアン瓜子

<<   作成日時 : 2016/01/11 22:16   >>

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「春節が近づくにつれ炒货食品の売れ行きが良くなる。人々は瓜子や花生や开心果や栗子といった年货を買い求めるようになる。」そう新京報に書いてある。ええ、そうでしょうとも。
かささぎはかぼちゃの種を割るとき奥歯を欠いてしまったので、金輪際控えようと誓ったが、ひまわりの種なら大丈夫だろうと思っている。あれなら前歯で簡単に割れる。こういう記事を見ていると無性に食べたくなる。

………
新京报の記者が市場で見つけたのが、焦糖味瓜子(カラメル味)や核桃味瓜子(クルミ味)や榴莲味瓜子(ドリアン味)といった変わった味付きの瓜子。一般的な原味瓜子の価格に比べ2倍以上高い(500gで16〜20元もする)。

変わったフレーバー付きの瓜子は人気だというが、実は「焦糖味や核桃味の瓜子にはミョウバンが使われており、食べ過ぎるとバカになる」「いろんな味が付けられた瓜子には食品添加物が多種使用されている」などといった噂がものすごい勢いで広がっており、消費者の不安をあおっている。

変わった味付けで販売されている瓜子に違法の添加物は本当に入っているのだろうか。新京報記者は街で無作為に18種ほど選んで購入し、それを京智云达食品安全检测消费者体验中心へ持ち込み検査してもらった。

結果から言うと、幸いなことに、18種すべての商品からミョウバンとタルカムパウダー(中国語:滑石粉)が検出されることはなかった。ただ、朝阳区工体近くの炒货店で購入した焦糖味瓜子は色落ちがひどく、大量の色素が使われていたのではないかと思われた。

北京林业大学の生物科学与技术学院食品科学与工程の副教授の話:できれば原味(プレーン味)の商品を購入した方がいいでしょう。いろいろ味付けされている商品に比べ、変質しているかどうか判断がしやすいはずです。ただし、原味であっても塩分や色素や添加物に気を付けるべきです。

“明矾瓜子”について。
ミョウバンは食品業界ではよく使われる膨張剤。別名「十二水硫酸铝钾」と言い、文字通りアルミが含まれている。専門家の話によると、ミョウバンの摂取過多で人体に大量のアルミが取り込まれると、それが骨にたまって软骨病や骨质疏松を起こしたり、大脳や腎臓に障害をもたらしたり、胎児の成長を妨げてしまうという。

よって、我が国の国家标准では、「アルミを含む添加物」に対し厳格な規定がされている。
ミョウバン使用が許されている食品には、豆类制品・面糊(如用于鱼和禽肉的挂面糊)・煎炸粉・油炸面制品・虾味片・焙烤食品・腌制水产品(仅限海蜇)・粉丝・粉条などがある。粉丝と粉条のアルミ残留限度量は200mg/kg以下に、そのほかの食品の残留限度量は100mg/kg以下と定められている。

基準を守らないメーカの中には瓜子に乾いたカリッとした食感を持たせるためにタルカムパウダーを使っている業者がいる。また广州日报によれば、2013年に广州市质量监督检测研究院が広州で売られている瓜子を多種調べたところ、ミョウバンとアルミが検出されている。同年、苏州质监が抜き取り検査をしたところ瓜子7種からアルミが検出されている。さらにメディアの潜入調査で、瓜子を乾煎りする際加えられる添加物の量が実は従業員の勘によるものだったと明らかになった例もあった。
江淮晨报が最近報道した内容によると、市場で買った核桃味瓜子4種を食品检测研究中心で検査してもらったところ、2品からミョウバンが出たという。内情を知る人物の話によると、ミョウバンを使うのは湿らないよう、柔らかくならないよう食感を保つためなのだそうだ。古くなって湿気った瓜子でもミョウバンを加えるとまたカリッとなるという。

●瓜子を買うときの注意。
取材してわかったことは、绿茶味であれ核桃味であれ、焦糖味や榴莲味であれ、これらのフレーバーは天然食材とは全く関係がないということ。すべて香料を添加して出来上がったものだ。
瓜子の皮の表面には本来すじやへこみがついているのが当たり前。逆に異常なほどツヤがあるのはタルカムパウダーを使っている可能性がある。また味が濃すぎるものは香料を基準以上に使っている可能性がある。また虫食い孔のついた瓜子ばかりの場合も注意。きちんと保存されていなかったばかりか雑菌に汚染されている可能性がある。
購入する際はよく見極めるようにし、色がきれいとかつやつやしているといった理由だけで購入しないように。

●炒り栗を買う時の注意。
栗子も炒る過程の中でいろんな不正が行われているとメディアで明らかにされた。悪質な業者は栗の表面につやを出すため工业石蜡を使っている。
専門家の話によると、皮が黄色か黒色でつやつやしている糖炒板栗の場合で、手で持ってもべたべたせず、しばらく放置しておいても色が褪めない物であれば、石蜡が使われている可能性があるという。石蜡はほとんど副作用がないのだが、工业石蜡ともなれば話は別で、癌を引き起こす“多环芳烃”などの物質が含まれており、食べると脳神経や肝臓などの病変を引き起こす可能性がある。
よって、栗子を買うときは、皮の色が自然な物を買うようにし、つやがありすぎる物や甘すぎる物は買わないように。糖炒板栗は触るとべたべたするのが普通であり、石蜡をかけてあるものは光沢があり、更に擦ればピカピカになるので判別がつく。

●ピスタチオを買う時の注意。
2015年4月、广东省食药监局が発表した2015年第一期食品监督抽检信息によると、ピスタチオ3品が不合格となった。それぞれカビ・大腸菌・衛生状況が基準を満たしていなかった。
外観をよくする、または除菌の目的で漂泊している業者がいる。近年問題になっているのはこの“漂白门”、つまり食品に使ってはならない漂白剤を使用したために有害物質が食品に残留してしまう問題。アメリカ农业部抗氧化物研究所の研究員も漂白剤を使うことで栄養が減少するだけでなくピスタチオの細胞が損傷していることを公表している。
消費者は殻が漂白されていない、つまり“黄壳,紫衣,绿仁”なものを選んで購入すること。

●落花生を買う時の注意。
2015年9月、北京市食药监局の抽检で落花生4品から過酸化物価の基準値超えが見つかった。また2014年9月、苏州市食药监部门では袋入りの炒りピーナツ5品が過酸化物価の基準を超えていた。
落花生は油脂量が高く、温度や湿度の影響で酸化しやすい。おいしそうな匂いがしても口に含むと酸っぱかったり苦かったり、または哈喇味がするものは、不合格品である。
中山大学预防医学研究所の副所长の話。「購入の際はできるだけ新鮮なものを選び、できれば先に味見をすること。味が変わってしまったものは絶対食べないでください」
※哈喇味とは。鮮度が落ちて変質し異臭がしたり不味くなっている状態の味。油の酸化で変敗した時の味や臭い。

●クルミを買う時の注意。
1月3日、北京锦绣大地物流港东侧锦绣东库にて過酸化水素水とアンモニア水を使ってクルミを漂泊していたことがメディアで公表された。その後海淀食药监局によって锦绣大地に存在した2か所の漂洗点に調査が入った。
クルミについては以前から腐食性の強い薬品で漂泊している問題が何度も明るみになっている。
中国农业大学の食品学院营养与食品安全系の主任の話によるとアンモニア水は合法食品添加物ではないという。「クルミに対して漂白を行うなんて絶対許されない行為です。」
アンモニアは蒸発しやすく刺激臭がある。たくさん吸い込むと咳やぜんそくを起こす。また過酸化水素水をクルミに浸すと、栄養が損なわれるばかりか、食べると胃粘膜を焼け爛れさせ、ひどければ中毒を起こす。
クルミを買うときは、まず外観をチェックすること。質の良いクルミはコロコロと丸く、自然な浅黄褐色をしている。またにおいをかいでみて、もし優しい木の香りがしていればいいが、哈喇味がする若しくは刺激臭があるものは漂白されているので買ってはいけない。それから重さ。手に持ってみて軽い感じがするのであれば中の実が詰まっていないか傷んでいる。できれば1つ割ってみて中の実が新鮮かどうかを見ること。実の薄皮に黒い斑点がついているものや食べてみて哈喇味がするものは買わないこと。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-01/05/content_616879.htm?div=-1

………
ドリアン味の瓜子ですって?ドリアンは大好きだが瓜子にドリアンの味をつけるのは如何なものか。ぜひ一度食べていちゃもんつけてみたい。美味しかったらどうしよう。ひまわりのさねはもともと香ばしいのにそれにクルミ味をつけるのはどういった意味があるのか、それもぜひ試してみたい。

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