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zoom RSS 日本年軽人の恋愛事情 「愛河に墜ちる」 中国の恋愛・結婚事情

<<   作成日時 : 2016/01/07 18:18   >>

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前から思っていたのだけど、中国語で「恋に落ちる」「恋愛する」という言い方を「坠入爱河」とお洒落に言うが、それではなんだか爽やかすぎやしないだろうか。爱河って落ちたら最後抜け出せない底なし沼のような恐ろしい川のようなイメージがするのはかささぎだけだろうか。そもそも、愛の河ってどこにあるのさ。

検索してみたらあった。辽宁省丹东市や台灣の高雄市に。なーんだ、普通にあった。

で、意味も検索してみた。解説は「佛学大辞典」に載っているそうだから、仏教用語なのだって分かった。「犹言情天欲海。爱欲溺人,故以河喻之。」という一文があるのだそうだ。(情は天のように広く欲は海のように深い。愛欲は人を溺れさせ、それは河のようなもの、ってことでしょ。やっぱり。ドロドロの昼ドラのにおいがする)

………
新京報に新華社の記事が載っていた。「日本年轻人不愿恋爱和结婚,为何?」
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-01/07/content_617234.htm?div=-1
日本社会に出現した、「恋愛もしなければ結婚もしない若者」現象には3つの原因があるのだそうだ。
それは、「懒得恋爱」と、「缺少范本」と、「没钱约会」。
そのうち、お金がないからデートもできない具体例として、とある男性の話を載せていた。
月給15万円(约合8220元人民币)で、月々の支払いを済ませると残るのは2万円(1096元人民币)から5万円(2740元人民币)ぐらいなのだそうだ。5万円残すのは実際大変だと思う。
お金がないのも深刻だが、缺少范本(いいイメージの湧く幸せそうな夫婦が見当たらない)というのも深刻だと思う。日本のお父さんお母さんはもっと仲良くしなければならないってことなんだろうか。いてて…。

専門家の見立てでは、「导致日本社会出现“不婚不爱”趋势有一系列原因,包括嫌麻烦、经济困难、沉迷网络以及女性不愿放弃职场等」だそうだ。

中国はもともと晩婚の奨励をしてる。(いや「晚婚假」が先日無くなってしまったから、もう奨励してないってことになる?)
お金がないとかマンション持ってないという経済的な理由で、意図しなくても晩婚になってしまう場合も多いだろう。同様にお金が無くてデートできないという悩みがある若者は中国にもたくさんいるに違いない。

ラジオで言ってたけど、中国の親御さんって、大学に上げる前までは厳しく恋愛禁止を子供に求めるのだそうで、そのくせ大学に入学した途端に、彼女はもうできたかい?ってしつこく迫るのだそうだ。結婚したらしたで、早く孫を抱きたいよって迫るのだから、中国の若者も気苦労多いなあと思った。

………
内容追加:
中国の事情が新聞に詳しく載ったのでこちらもどうぞ。
「被调查对象中有超过一半的人(51.09%)在18岁之前已有过初恋。」
「“第三者”现象并不只是发生在已婚男性身上,婚姻中出现第三者情况中,男方、女方占比相当,各占20%,而双方都有出轨的情况也不鲜见(近10%)。」
「孩子三岁之前主要由母亲照顾的占比29.04%,爸爸参与照顾的比例仅占2.1%」←これも興味深い。乳幼児のお世話はおじいちゃんおばあちゃんかベビーシッター頼みってことってことなんだろうか。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-01/11/content_617830.htm?div=-1

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