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zoom RSS 北京 古い街並みの再形成 中関村の電子商場の凋落

<<   作成日時 : 2015/12/16 16:45   >>

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白塔寺の辺りもなかなか味のある場所なのだけど、ここに再生计划がある。
新京報より。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-11/02/content_605687.htm?div=-1
それは「白塔寺文化商业街区项目」というもの。東は赵登禹路から、西は西二环まで、南は阜成门内大街から北は受壁街规划路までの総面積34haが対象。
北京には43か所の「历史保护区」があるが、このエリアもその一つ。元朝から現在に至るまでこのエリアには北京伝統の四合院による居住区が形成され、今も历史文物保护建筑が25か所残っている。しかしながら現代化と都市建設が進み、昔からの住民の立ち退きが増え、四合院は徐々に減り、白塔寺周辺の町としての伝統文化も大いに失われつつある。
それに対して西城区はここを保護区にして再生計画を打ち立てた。計画には不適切な業態の店舗立ち退きも含まれ、第一期は小餐饮店などが対象となった。逆に誘致したのは花艺店や南方の百年老店など。来年は阜景文化街で第二期調整が行われる。
白塔寺周辺には历代帝王庙・白塔寺・鲁迅旧居・西什库教堂・京师大学堂建筑遗存・孚王府・东岳庙など文化的な観光スポットが点在している。

………
鼓楼大街站のあたりは乾隆時代を再現した街になる?
新京報より。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-11/04/content_606064.htm?div=-1
このあたりは地下鉄工事のために古い建物が取り壊されてしまった。昔ながらの街並みを取り戻すため、市规划委は地铁8号线鼓楼大街地铁织补项目规划指标および計画方案を発表した。対象エリアは北二环と旧鼓楼大街の交差点の南東角。北は北二环绿化带から南は国旺胡同まで、西は旧鼓楼大街から東は玉阁三巷・国旺西巷までの総面積約3.28ha。
歴史ある街並みを失ってしまったこの土地に、北京旧城らしい文化商業施設や四合院住宅を建設する。胡同も計画の対象に含まれ、三横一竖5条胡同(中绦胡同・玉阁胡同・国旺胡同・玉阁三巷・国旺西巷)では現存胡同の位置や名称を変更せずに街並みを保存する。主要道路として交通・消防・市政の観点から道路幅は5mとする。また文化演艺中心を建てる計画もあり、《乾隆京城全图》に基づいて行われる予定。

………
万松老人塔ついて。
元の時代の万松老人(81歳没)という高僧の葬骨塔。800年の歴史がある。
2006年、西城区政府の出資により、この場所に住んでいた5所帯と単位3社を立ち退かせ、2012年に砖塔门楼を、13年に塔身全体の修理を行った。塔院は西城区文委所属の文物管理处办公が使用している。万松老人塔に面する胡同の名称は砖塔胡同といい、元・明・清・民国時代の文献に残っている唯一の胡同。2014年4月23日より公開、正阳书局の分店を併設、第三セクタの非营利性公共文化设施としてテナント料無料で書店運営が行われている。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-10/28/content_604863.htm?div=-1

………
中关村が変わる?
新京報より。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-10/12/content_602195.htm?div=-1大街

中关村大街(白石桥から清华大学西门まで7.2q)には“电子卖场”のイメージがあるが、“创业一条街”へレベルアップさせることが決まった。
中关村核心区(海淀)が《中关村大街发展规划》を正式に発表した。今後の重点は科技金融の育成、创业服务・创意文化の創造などになる。情報産業・ビックデータ・インテリジェントハードウエア産業に力を入れる。
中关村大街の研究エリアを重点功能建设区(中关村大街の中心部)と功能协同发展区(北下关街道・紫竹院街道・中关村街道などを含む)に分ける。

現在の中关村大街の状況について。写字楼は36棟、そこに入居する企業は約6663社、空室面積は約10146u。ビルの利用形態は主にオフィス・商業目的であり、商業では飲食店・銀行・店舗・ホテルなどが中心。
このたびの調査で、36棟のうち、鼎好・海龙・亿世界など10棟に業務調整が必要とわかった。またこれらビルのほかにもショッピングセンター8店舗、小物卸市場と电子卖场8店舗、星级ホテル17か所、快捷酒店(ビジネスホテルのようなもの)5か所でも調整がはいる可能性がある。
予定では年末までにビル空間の利用計画や産業発展計画をたて、業務調整や街並み改造工事を始めることになっている。
有名な鼎好や海龙といった电子卖场は一部店舗や体験ショップを残すものの将来的には写字楼に変わる。

海淀区では“经济转型・产业升级・打非治违・出租房屋管理・地下空间”などの整理を行い人口结构を調節していくのだそうだ。その中には中关村の“人才特区”としての質を向上させることも含まれている。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-11/30/content_610419.htm?div=-1

現在の中关村の电子卖场の実情。時代の流れなのだろうけど、以前のような賑やかさはとうに無くなっていた。
昔から客に張り付いて買わせようとする“导购”はいたが、客足が減ったことにより客を取り合ったり騙して商品を販売するなど、苦情も多い。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-11/25/content_609556.htm?div=-1

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