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zoom RSS 北京 渋滞緩和税 地下鉄の割引 今後5年間の交通計画

<<   作成日時 : 2015/12/22 19:57   >>

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●ピーク時を避けると一部地下鉄の運賃が安くなる。
12月3日の北京市交通委召开新闻发布会で、来年から試験的に拥堵费(道路の渋滞緩和税)を徴収することを検討中であることが明らかになった。
市交通委では《北京市缓解交通拥堵总体方案(2016—2020年)》を作成し、2016年渋滞緩和行動計画を定めている。小客车の調整、机动车の制限、拥堵收费の試行、地下鉄のラッシュアワー回避策などについて新しい政策が近いうちに発表される予定。
それには“错峰上下班”を実行できるための具体的方案として、地下鉄の“低峰票价优惠”を試行し、時間をずらして出勤できるような仕組みを作ることなどが含まれている。
※今のところ八通线と昌平线の一部が対象で、ラッシュアワー回避タイム中は運賃が3割引きになる予定。

・外国で拥堵费を徴収しているところは?
シンガポール:1975年より市中心部に定められた制限区6㎢に進入するとき、バス以外の車に対し1台につき1日3シンガポールドルが加算される。現在、通勤族の65%が交通機関を利用しており、大気汚染も大幅に軽減された。
ロンドン:渋滞緩和のために2003年より拥堵费を導入した。初年度のマイカー通勤率が18%下がり、2007年には28%下がり、更に命に関わるもしくは重大な交通事故の発生率が47%下がった。だが10年経つとロンドンっ子の多くが拥堵费には効果がないと思っており、警察が金稼ぎのためにやっていると文句を言う人もいる。
ニューヨーク:2008年、マンハッタンに交通拥堵费を導入する提案が採択されたが、反対が多くて見送られた。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-12/04/content_611189.htm?div=-1

………
●北京のバス停がもっと便利になる。
12月3日、北京市は“十三五”期间の交通发展目标を発表した。それには2020年までに北京中心部の95%の地区において、500m以内にバス停を設置することが含まれる。
レール交通は2020年までに総距離を1000qまで伸ばし、公共交通機関の分担率を60%以上にまで高める。
“公交都市”となるため交通機関の施設建設を進める一方、市民には“绿色出行”を奨励する。“15分钟绿色出行生活圈”を作り、北京中心部では绿色出行方式(レール交通、バス、自転車、徒歩)の比率を75%まで高める。
五环内に総距離3200qからなる網状の自転車道路を作り、中短距離移動の手段が自転車と歩行になるようにする。
北京の交通は政治・科学技術・文化・国際交流を支え、また非首都機能の分散を支え、更に京津冀の共同発展を推し進める。“京津冀一核、双城、三轴、四区、多节点”という都市構造計画に従い、今後5年で3400qの城际铁路網を構築する。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-12/04/content_611215.htm?div=-1

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