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zoom RSS 2015 国慶節連休 北京市内の観光地 ネットで入場券を購入するって

<<   作成日時 : 2015/10/05 17:40   >>

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日本のニュースで中国観光客が多すぎて都内のホテルがとれないって言っていた。東京でこれなら北京だって大混乱してるはず。1日は悪天候だったらしいが2日の南锣鼓巷の人出はなんと10万人に上ったという。幅10m長さ800mのこの観光通りにそれだけの観光客が集中したのだから安全確保も容易ではない。連休中にお出かけする際は行き先をよく検討してほしい、と北京市旅游委は話している。

市内がダメなら郊外ならよかろうとドライブを思い立っても、ラジオの話ではレンタカーも当の昔に予約でいっぱい、急に借りようと思っても無理です、とのことだった。正規のレンタカー会社がダメなら非正規のレンタカーがあるさという考えもやめてください、とのことだった。トラブルが起こってから後悔しても意味がない。

◎10月1日。てんあんもんの升旗仪式。1日早朝は、雨、気温13℃、風速8级前後。国旗护卫队队员36名による升旗仪式は6時10分に始まった。儀式を見ようと集まった人は5万人。早い人で早朝2時過ぎから待っていたという(場所取りがあるんだと思う)。

◎1日の故宮博物院。いつもより1時間早めて7:20に開門した。故宮では今年6月から入場者数上限8万人の枠を設けている。この日の場合、2.6万枚がすでにネットで前売りされており、残った分が窓口で販売された。8:50には窓口でも半分以上がさばけていたという。13:20には窓口分も完売。

◎2日の北京市内景勝地の様子。
北京市内にあるA级景区180か所での観光客総数は207.4万人で昨年より12.4%伸びた(1日と比べると2倍増)。内訳は、历史文化观光型景区の観光客は87.6万人、城市公园型景区の観光客は53.8万人、博物馆型景区の観光客は6.6万人、自然山水型景区の観光客は19.7万人などとなっている。
・天坛公园5.8万人(昨年同時期に比べ190.5%増)
・天安门城楼3.3万人(132.9%増)
・北京动物园3.8万人(32.2%減)
・十三陵景区2.1万人(3.8%減)
・北京植物园0.66万人(83.6%減)

◎2日の故宮博物院。10月2日と3日は故宮博物院大混雑の日と言われている。よってできるだけこの2日間は避けたほうがいい。競争率が高すぎる。
8万人のうち、4.9万枚がネット前売りでさばけた。残る3万枚余も開門後2時間ちょっとで完売、10:10には最後の窓口も閉められてしまった。
2012年10月2日の入場者18万人が最高記録。昨年14年でも14.4万人に上った。今年は8万人という上限があるので、入場者密度は低く抑えられた。

◎観光地の入場券ネット販売について。
最近ネットで入場券を売っている景勝地が増えた。景勝地のオフィシャルサイトや旅游出行网站で电子票を購入することができる。そこで新京報の記者は市内5か所の景勝地についてネット購入してみた。

・故宮博物院はネットで購入手続きを済ませておけば、当日は入口で身份证を機械にタッチするだけで入場することができる。
故宮博物院は今年6月13日より入場人数上限を8万人とした。また入場券の購入は実名登録方式になった。例年10月2日と3日に客が集中することが分かっているため公式サイトでは「国慶節連休中のチケットについて、ネットで販売する枚数は5万枚に制限する(午前3万、午後2万)」と発表していた。連休中に参観したい人は、当日窓口で購入できない可能性があるため、ネット購入または旅行社が組むツアーを利用した方がいいと表明していた。

・故宮博物院の場合。
まずHPの门票预售系统のページを開けて、普通观众・旅行社团队・年票在内の中から選ぶ。個人で参観するのだから普通观众を選んで次のページに進む。初めての購入なので登録から行う。郵便番号と携帯番号とパスワードと验证码(画面に出るくねくね数字?)を入力して登録を済ませる。そのあともう一度普通观众をクリックすると予約のページになる。予約ページで希望日と時間帯を選択し、購入枚数を入力し、自分の名前のほか、身份证の番号か港澳台身份证の番号かパスポートの番号を入力する。すると次に珍宝馆や钟表馆の入場券も購入するかとか領収書が必要かと聞かれるので選択する。決済の方法は支付宝のほか20の銀行(中国银行・中国工商银行・中国建设银行など)があるので選択して支払い手続きをする。ちなみに払い戻しもできる。変更は一度までOK。2度はきかないのでその時は払い戻しをしてからもう一度購入手続きをする。
故宫南门には窓口が16個ある。多い時で一列あたり20名並ぶ。窓口で購入するときも実名登録するので列の進みは遅い。大体8分ぐらい並ぶ。

・北海公园
ネット上の去哪儿网、携程旅行、北京旅游网などHPで北海公园の入場券を買うことができる。1枚9元。記者は去哪儿网のHPを通じて电子票を一枚購入してみた。有効期限は28日間。入場する際は、16時より前に电子票の验证码を持って入り口の售票处に来てください、と書いてある。
決済方法は銀行カード・微信・支付宝など数種類から選択できる。支払いが成功するとメールが届き、そのメールに入場の際の验证码や有効期間や售票处の案内が書いてある。
記者は15:30に南门の售票处に到着した。係に验证码を確認してもらい验证凭条を渡され入場することができた。ここの入場料は10元だがネット購入で1元割り引いてもらっていた。

・景山公园
ここもネットで購入できる。価格は2元。記者は1枚購入した。支払いが成功すると验证码と有効期限の説明が書いてあるメールが届く。4時過ぎ东门に到着。HPには东门・南门・西门ともに入場できるとあったが、ネット購入専用の窓口はなかった。結局、当日券を買う一般客に交じって並ぶことになった。これではネットでわざわざ買う意味がない。受付時に自分の验证码を告げ验证凭条をもらって入場した。

・颐和园。オンシーズン中の料金は30元。もし苏州街・文昌院・佛香阁などの参観を含むセット価格であれば60元。ネットの去哪儿网などのHPでは60元の套票を販売している。割引はつかない。記者は携程旅行网を利用して颐和园电子门票の購入手続きをした。説明には、身份证を持って东宫门正门入り口の南側にある换票专用窗口か、新建宫门票房窗口など専用窓口にて確認手続きをしてくださいと書いてある。記者は东宫门に行ったがそのあたりには専用窓口を探し出すことができなかった。従業員に聞いて方向を教えてもらい7分ほど歩かされやっと文昌院门口の窓口の近くに専用窓口を見つけ出すことができた。ネットで購入する便利さが感じられなかった。

・恭王府
去哪儿网のHPで电子门票を1枚購入。価格は40元。割引はつかない。16時過ぎに記者は恭王府の游客中心に行きそこの电子票验证处で验证してもらい验证凭条を受け取とった。これに署名して提出すると一般の入場券と引き換えてもらえる。この入場券の背面には見どころが付いた地図が印刷されてあるので便利。記念として手元に残せるのがいい。

・入場券がネット購入できるその他の観光地
北京大观园(6折):网络价25元
圆明园(9折):电子套票网络价23元
居庸关长城(9折):网络价40元
富国海底世界(7折):网络价80元
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-10/01/node_27.htm
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