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zoom RSS ツーリズムEXPOジャパン 生僻字

<<   作成日時 : 2015/10/02 12:56   >>

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インコがよくお笑い番組を録画するので朝っぱらから見てる。

厚切り氏のWhy Japanese people?のツッコミも大好き。言われてみて確かにあれ?って思う。ただ、漢字の一二三の次がなぜ四なのかと突っ込む件に関しては、まず中国人に为啥呀?と聞いてみるべきではと思っていた。

ところが。中国の漢字には「亖」という漢字があった。かささぎの新华字典にも、インコの现代汉语词典にも載っていないのだけど「亖」という漢字は確かにある。パソコンでピンイン入力してみたらすんなり出てきた。読み方は四と同じsì。
知らなかった。かなり感動した。
http://baike.baidu.com/link?url=eFbwfTf1fms9pSBvzoy05Htt6f4DL_A-BlHteIdc-VrN8fdWyc8FoYtU32478IhnLLaG1t1U3iwJNpPifxZpkK
中国でも領収書を書くとき大字で書く。壹・贰・叁・肆…といった具合。それは知ってる。でもそれらとは別に廿(niàn、二十のこと)・卅(sà、三十)・卌(xì、四十)という漢字がある。字面を見てると突っ込みたくなる。
じゃあ五十はどうなるかというと「圩wéi」を、六十には「圆」を、七十には「进」、を八十には「枯」を当てるそうだ。
また、変わった漢字には「皕bì」というのがある。これは二百の意味になる。

囧は顔文字としてよく使われるが、“生僻字”には吅、昍、槑など見たことのない文字がある。
他にも変わってるのには玊sù、尛mó 鱻、朤、舙、畾、骉、厵などがある。動物がらみの漢字に目が行く。
http://baike.baidu.com/link?url=W23KJpOB6qRzztEfoNy3vyrV8HyD81xYX7WR6mrExEFuGL1lzbTCvFmFNVwgPTZMp9zVFsv77mIlxTnxCcEWf_

中国でもどんどん浸透する日本の丼ものだが、中国語で「丼」は何と読むのかという質問がネットに出ていた。ピンインではdānかjǐngになる(多音字)。

ついでに。
簡体字のなかで画数が一番多いのは靁で、繁体字のなかで画数が一番多いのは龘だそうだ(biangbiang麺もすごいけどパソコン入力できないので対象外)。
………

新聞に何度も何度もでっかく載ってたツーリズムEXPOジャパンの広告。厚切り氏の顔写真付きで海外旅行の宣伝をやっていたからインコも気になっていたみたい。高校生は無料と書いてるから「二人で行ってみよう」って話になり、ネット前売りが安いからさっさと購入した。
ところがインコは試合があったことを忘れていた。で、かささぎ一人で行ってきた。

インコにはお目当ての国があったのだけど、かささぎには特に目的がなかったので、全部見て回ることを目標に頑張った。入場者もたくさんいたしブースもたくさんあってとても大変だった。ゆるキャラが大発生していた。

本当は配ってるお土産がお目当てなのだけど、アンケートを書いたり、ゲームに参加しなければ貰えないので途中で面倒になった。それでも配る資料にお土産がついていたりするところもあって、そういうのは素直に嬉しい。北海道の資料にはじゃがポックルの小袋が入っていて嬉しかった。
頑張ったのはトルコアイス。午前中のうちに昼の券を貰っていたので、ちょっと並んですぐ貰えた。といっても漏れなく2、3度おちょくられる。かささぎの次は若く綺麗な御嬢さんだったのだけど、さんざんいじられていた。扱いが違うのは仕方ない。
美味しかったのはペルーで配っていたピスコというお酒。
欲しかったのはヨルダンでやってたアラビア文字で名前を書いてくれるやつ。
本当はやってみたかったのは、きれいな民族衣装を着た美男美女(結構半裸状態だったりする)と記念写真を撮るやつ。それで選ばれ且つ仕事で来てるのだから当然なのだけど、これでもかと自信満々の美貌とボディをさらすモデルさんに気後れした。恥ずかしくて一歩が踏み出せなかった。

香港と台湾とマカオのブースも行った。台湾はお菓子を配っていたせいかもしれないが人がたくさん集まっていてすごい人気だった。

反面、中国は閑散としていた。中国の旅行社から出張で来ていると思われるお嬢さんは、カウンターに突っ伏したままスマホをずっといじっており、客あしらいが悪かった。これぞ中国の空気感ってやつなのだけど、ほかの国のブースの熱心さに比べると明らかに見劣りする。ただ、变脸の演目をやっていて、間近で見ることができたのはお得だった。テレビでしか見たことがなかったのでうれしかった。それから、パンフレットを渡されるとき確か貴陽⇔TOKYO(確か成田って言ってたような)の直行便ができるとかって話をしてたのだけど、どこの航空会社だったのかも聞かなかった。資料の中には「2022年冬季オリンピックの開催地、北京と河北省」というのが入っていた。少しずつでも河北省のことを勉強したいなあと思った。

今思ったのだけど、中国は本当はそんなに日本旅行客の増加を望んでいないのではないだろうか。だから手を抜いたのではないだろうか。現在中国では国内旅行だけでアップアップ状態だもの。連休のたびに交通渋滞の話がでるし、人が多くて疲れる話はしょっちゅうだし、景勝地の高額な入場料はいまだ新聞記事のネタになってるし。中国の世界遺産は48か所もあり、世界で二番目に多い(自然遗产10项,文化遗产34项,自然与文化遗产4项、国を超えてのシルクロード长安—天山廊道路网もこれに含まれる)。世界遺産好きの日本人に対してそれを売り文句にしないのはそうする必要がないからなのだと思う。

あちこち回ってずっしりと肩に食い込むくらいに資料を貰ってきた。会場には熱心なお客さんが大勢いてヨーロッパも東南アジアも南米も詳しそうな人ばかりで埋まっていた。旅慣れてる風が一目でわかり、旅行通な人ってたくさんいるんだってことに気が付いた。かささぎも少し勉強して、ゆるキャラの名前や世界の国の名称と場所と特産をもう少し覚えようと思った。できれば来年も参加して、一枚くらいは美男子と記念撮影してみたい。

この日インコも後輩に貰ったじゃがポックルを持って帰ってきた。変な偶然に爆笑した。
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