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zoom RSS 2015 北京マラソンの様子 

<<   作成日時 : 2015/09/28 02:28   >>

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去年の“北马”で新京報が詳しく取り上げていたのは、スモッグが出たことによるマスク装着の様子や、立ちションを防ぐためトイレを増設したという話だった。

今年は9月20日に行われたのだけど新京報の扱いは地味だった。無事に終わったぶん記事になりにくかったんだろうか。

今まで“北马”は10〜11月にとりおこなわれていた。なぜ今年は9月になったのかについて、北马组委会がはっきりと答えている。それは大気汚染を避けたかったから。(寒くなると石炭を燃やすし、特に今年は大きな行事のために工場の排気制限があったことも利用したのではないだろうか、と素人欧巴桑は想像する)
また、10月はベルリンやシカゴなど他のマラソン開催時期に重なってしまう。有名選手の参加を増やすために開催日を早めたのだそうだ。

………
今年の特長。
・10qマラソンとハーフマラソンは行わなかった。その代り“公益跑”と“亲子跑(2qコース)”などほかの形での参加を募集した。
・今回初めて障がい者5名が出場した。ボランティアの伴走のもと車いすで参加した。
・いままでは学校側が組織的に学生を集めて参加させることが多かったが、今回は参加者の応募が非常に増えた。募集してから3〜6時間ほどで定員数が満たされるほどだった。
・コースの22.5q地点と35q地点に能量补给站をおいた。
・移动AED医疗救援服务を行った。
・北京现代途胜SUVが先導車を務めた。
・大気汚染を考慮した组委会は气象部门や环境监测部门に問い合わせを行ったうえで開催日を決定していた。また8時のスタート予定を7時半に繰り上げ、涼しいうちに走れるようにした。

マラソン仲間のグループで参加する人が多かった。新京報でも11名からなるマラソングループが参加したが、そのうち10名が完走した(1人は取材の仕事が入って途中棄権)。视觉部という部署に所属する李さんは3時間57分という好成績だった。

歌手の孙楠氏も“公益跑”の部で、5時間51分51秒で完走した(昨年はハーフマラソンの部に参加していた)。
 
“亲子跑”の参加者は中国全土500か所から応募してきた人たちだった。

国奥村に近いところで突然倒れた男性がいたが周りで走っていた人たちが気づき救助を行った。男性は救急車で解放军306医院に運ばれた。心筋梗塞を起こしていたが一命を取り留めた。
解放军306医院の情報によるとマラソン中に運ばれてきたのは6名、うち低血糖が2名、脱水症状が2名、心筋梗塞が2名だった。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2015-09/21/content_599130.htm?div=-1

………
もっとコスプレ選手の写真を載せてほしかった。“裸のブタ野郎”が参戦したのか知りたかった。

ラジオでは、出走権の転売行為を問題視していた。「参加ランナーが大勢いるからいちいち確認なんかで引っかかることはないだろう」と見込んで高額で転売されているケースがあったらしいのだが、大会側のチェックがどうなっているのかは触れていなかった。こういうのはどこでもありそうな話だと思った。
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