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zoom RSS 北京 自撮り棒と博物館 地下鉄撮影マナー

<<   作成日時 : 2015/03/18 14:49   >>

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自撮りを「自拍」、自撮り棒のことを「自拍杆」と言う。中国でも棒を使って撮るのが流行っているのだそうだ。このところ英・米・仏・韓などの博物館では入場者の自撮り棒持ち込みを禁止しているが、北京の博物館はどうしようか、という話。

今のところ明確な規定はない。だが、故宫博物院・首都博物馆・北京艺术博物馆では自撮り棒を許可しないと発表した。理由は他の客にぶつかったり展示物を破損したりする可能性があるから。

故宮側の話:使わないでください。状況によっては職員が注意します。故宮には広い場所もありますが、狭いところもあるしまた石段も多い。混雑しているところでは特に使用を控えてほしいです。故宮の入場者はとても多くまた展示物も多いので安全を優先します。

首都博物馆の話:館内での使用をしないでください。規定については現在作成中です。また、当館ではナイフ類、ビデオ、三脚などの持ち込みも厳禁です。入館時に安全検査があります。持ち込もうとしているのが分かった場合、入り口で預かり見学が終わってから返却します。

北京艺术博物馆の話:館内への棒の持ち込みは許されていません。団体客の方も多いのですが前もってご理解ください。

専門家の話:博物館と観光地は違います。博物館は学んだり鑑賞する場です。一番いいのは使用しないこと。博物館側も案内を出し、“公序良俗”を見学者が自覚できるようにするのが良いでしょう。

※後日、国家博物館も自撮り棒と三脚の館内使用禁止を発表した。
………
地下鉄車内での写真撮影について。

北京市人民代表大会の議員が「地下鉄車内の写真撮影を禁止」すべきか意見を求めたことが話題になっている。北京地鉄が微博で民意調査をしたところ、投票者の75%が「安全な状況であれば自由に撮影していい」と回答している。
「肖像权に触れなければちょっとぐらい撮っても構わないだろう」というのがおおかたの意見。

事の始まりは北京市人民代表大会の議員が以前地下鉄で写真を撮った時、地下鉄職員に撮ったものを消去するように言われたことだった。混雑している状況下での撮影は良くないが、地下鉄側もなぜ撮影してはならないのかその理由を示してほしい、そういうことだった。

この件について記者が北京地铁の客服人员に質問したところ、「撮影禁止の規定は現在明文化されていませんが、安全面を考慮し、乗客が撮影しているのを発見した場合、やめてもらうよう注意します」と言っている。
なぜやめさせるのかについては「まずは公共の場での肖像権の問題です。それから混雑しているところで足を止めては人の波に逆らってしまいます。またストロボの使い方次第では運転手の運転に影響します。公表していない事柄が写真で流出するのもよくありません」

一般人の意見には「撮ってもいいと思います。撮るなら私に気づかれないようさりげなく撮ってほしい。車両を撮るのならストロボを使わなければいいと思います。地下鉄ファンが写真を撮るのは理解できます」、「子供のころから地下鉄や鉄道や飛行機が大好きです。きちんとした愛好家は危険な行為をしません。貴重な資料を残すためにも写真撮影を認めてほしい」、「いい写真は地下鉄駅の様子や設備や避難ルートや緊急装置の使用法などの宣伝に使うこともできるのでは」などがある。

………
博物館のマナーの話はもっともだと思った。最近故宮では名物だった“観光ガイドによるハンドマイクを使った大声案内”をやめる(今年4月からの予定)など、歴史を感じるための環境づくりも始めている。みんなが気持ちよく鑑賞できるようにマナーが浸透するのは悪くない。
地下鉄の写真の話はなんだかいろんな要素が含まれているような気がした。乗り物マニアの話もっと聞きたかった。
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