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zoom RSS ガダタンとgeda湯(疙瘩湯) 北京・地下鉄の混雑と値上げ

<<   作成日時 : 2013/12/17 19:23   >>

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北海道芦別市名物の「がだたん」というスープがテレビで紹介されていた。これって「疙瘩汤」でしょ!って、インコはすぐに気が付いた。昔、中国東北から引き揚げてきた人が作ったのが「がだたん」の始まりだったそうで、「疙瘩汤」が由来なんだそうだ。
がだたんの中に入ってるのは団子サイズだった。北京で食べたのとは違う。北京のは小麦粉を水でぽろぽろにしたものをスープに入れるから、生地の粒が小さい。

日本風に変化していたがだたん。かなり親近感を覚える。

でも、やっぱり、北京の疙瘩汤食べたいなあ。というか、北京に行きたいなあ。
受験生を抱えるってこと、覚悟はしてたけど。もうずっと行ってない。

………
北京の地下鉄。かささぎがいた当時でもかなり混んでいた。特に朝は出勤する人ですごかった。皮膚がべったりくっついたってしょうがなかった。(昼間は荷物運びの人や、地方から出てきた家族も目立った。ときどき遭遇するのがスピーカーを背負って歌を歌いながらお金を無心する人だった)

北京五輪のときは外国人も大いに活用した。たまたま前に立っていたのはイギリス人だったんだろうか、「ロンドンはこんなに混まないよ」って驚いた風に愚痴ってるのが聞こえてきたこともあった。

ホームドアのない路線もあったから、そういう駅ではおじいちゃんたちが係員をやっていて、電車が入ってくるたびに誘導していた。中国では年長者を大事にするから、結構みんな言うことを聞いていたんじゃないだろうか。

新京報の記事によると、北京政府が最近《进一步加强轨道交通运营安全的工作方案》というものを発表していたそうだ。“完成13号线、八通线、1号线、2号线加装安全门工程”とかって書いてある。ホームドアの設置が進むらしい。

今回、新京報が取り上げたのは“加快票制研究和轨道交通运营安全立法。制定高峰时段票价差别化方案并择机出台,通过价格杠杆分散高峰时段客流压力,降低大客流风险”の一文。今まで何度か「地下鉄が値上げになる」という噂が出ては否定記事を出してきた新京報だが、とうとう、地下鉄運賃値上げの動きが始まったことを告げている。

以下記事の内容。
いつでも、どこまででも、たった2元で乗ることができる北京の地下鉄だが、将来は変わってくるだろう。市政府は《方案》を発表し、ラッシュ時における乗車料金の差別化を示した。

央广经济之声・評論家の张氏は「北京は2007年から統一料金でやってきた。料金が安いから大量の人々が地下鉄に乗るようになった。用事の有無にかかわらずに」と述べた。

この発言に対しネットユーザーから反発が出た。「地下鉄に乗らない評論家に意見を言う資格がない」と批判的なのが多い。「朝夕のラッシュにもまれる気持ちがわかるか?せんべいになっちまうくらい(都快挤成照片了)ギュウギュウだぞ」とか、「用事があろうがあるまいが他人様に言われる筋合いはない」とか、「この評論家には北京から去っていただこう、混雑緩和のためにも」とか。
先日ロンドン市長が北京で乗車体験をした時の写真とともに「市長さんへ。今度来るときは用事もないのに乗車しないでくださいね」とコメントする人もいた。

新京報の取材に対し張氏は「用事の有無にかかわらず大量の人々が地下鉄に乗る」発言の報道は自分の本意ではなかったと説明している。彼が伝えたかったことは「低価格の料金を長年続けてきたことで北京の地下鉄を利用する人がどんどん増えた。“有事没事也选择地铁”というのは『移動手段に地下鉄しか考えていない』という意味であり、地下鉄に乗ることを遊びだといってるわけではない」とのことだ。「もしも地下鉄が値上げされれば、急ぐ時は速い地下鉄を利用し、急がない時は地下鉄より安い路線バスを選択するでしょうから」と。
張氏は自分の文章の一部がネットで曲論化されていると主張する。「自分だって普段よく地下鉄を利用しますよ。車はあまり運転しません。ですからラッシュアワーの混雑ぶりは分かっています。用事のない人がわざわざ乗車するわけがない」

北京地下鉄の一日あたりの延べ人数は平均約1000万人。全国の地下鉄で一番多い。特にラッシュ時の混雑ぶりは想像を超えるものがある。何本か列車をやり過ごしてから、やっと乗り込むことができる場合もよくある。

張氏はさらに「ラッシュの時間帯であれば、乗車料金が1元くらい値上がりしたからとて地下鉄を選択しないという人は少数でしょう。将来を考えて変えていく必要があります。例えば、北京観光客に対しては『一日券』を販売するとか。ラッシュ時は高めの料金にし、ラッシュアワー以外を低めにするとか」と、話している。

………
北京の地下鉄、確かに安い。2元で北京のどこまでも行けるって素晴らしい。例えば北京市内を西から東まで移動するとして1号線+八通線に乗るとする。総距離48.78kmだそうだが、それでもやっぱり2元(≒33円)。東京でこれくらいの距離を電車で移動すると片道800円ぐらいはする。

路線バスもかなり便利なんだけど、渋滞に巻き込まれるとつらいときもあった。習い事の都合で1時間乗るときがあったがときには1時間30分かかったような記憶が。幸いあまり混まない路線だったし、インコがまだ小さいときだったから席もよく譲ってもらえた。インコにどうぞって譲ってもらったら、まずかささぎが坐って、それからインコを膝に乗せる。つまり1人掛け椅子に2人で座るわけ(中国ではよくそうする)。インコには持ち込みのお握りを食べさせたり、二人で爆睡したり、結構好き勝手なことをした。

上記の記事だが、混雑にストレスを感じている人がかなり多いってことを知った。評論家を叩いているようだけど、本質はもっと違うところにあるのでは。安い料金に長年慣れ親しんでしまったのだから、乗客に喜ばれるようにサービスを向上させるとか、例えばシンガポールのように試しに早朝を無料にしてみるとか、何らかの対策もせず締め出すためだけに値上げしてしまうってのは、市民から直接的な意見や間接的な意見がいろいろ噴出してもしょうがない。こうやっていろいろ記事にして市民の反応を見ているのかなあと思った。
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