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zoom RSS 北京 現行の一人っ子政策の罰金の金額 社会撫養費(社会扶養費)

<<   作成日時 : 2013/11/20 13:23   >>

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新聞に出ていた。衛生和計画生育委員会は違法行為に対して厳しく対処する、って。やっぱり。

とある北京市民の疑問:私と妻は共に一人っ子です。ずっと2人目が欲しいと思っていたので政策開放を待っていました。ただ、このところのニュースで条例改定を待たなくてはいけないことを知りました。改定を待たず子供が生まれてしまったら、“超生”扱いになるのですか。“超生罰金”を払わないと戸籍登録ができませんか。

北京市計画生育委員会系統の担当者の話:“单独二胎”改定版《北京市人口与计划生育条例》が公布実施された日から“单独”夫婦の第2子出産が合法的に認められます。それ以前の第2子は、“超生”です。

 
現行の規定の説明。
違反した夫婦に対しては、北京市統計部が公表する「城镇居民人均可支配收入(都市部住民の一人当たり可処分所得)」または「农村居民年人均纯收入」の3〜10倍の金額を徴収すると規定されている。

現在、北京市中心区の計画生育部門が第2子をもうけた都市戸籍夫婦に対し徴収を行っている社会撫養費(要するに罰金)の金額は、前年度の都市部住民一人当たり可処分所得の8〜10倍が一般的である。

具体的には東城区・西城区で8倍前後、朝陽区・海淀区で10倍ぐらい。昌平区は5倍ぐらい。つまり中心区と郊外区では2倍ほどの差がある。

ちなみに2012年北京市の「都市部住民一人当たり可処分所得」は36469元。
ということは、東城区・西城区の夫婦が違反した場合、負担する社会撫養費は28〜30万人民元(450万〜490万円ぐらい)になる。朝陽区・海淀区なら36万人民元(590万弱)で、昌平区なら18〜19万元(300万円前後)。

現場担当者は、新政策が実施されるまでのあいだ、特に“单独”夫婦の第2子に対する徴収基準について政府側で配慮できないものか、と言っている。

  
南開大学の教授の話:单独二胎”政策が実施されるまである程度のタイムラグが生じる。しかし長く待たされることはないだろう。だが、社会撫養費などの社会問題が起こる可能性がある。地方政府は時間的境界をもうけ、境界線より後に生まれた“单独二胎”に対し社会撫養費を免除することも必要になるかもしれない。どうすれば公平かつ受け入れられやすくなるのか、地方政府が何らかの関連細則を発表するのかどうか見てゆく必要がある。
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2013-11/20/content_479055.htm?div=-1

そういえば同じ今日の新聞に、張芸謀監督の“超生”問題も載っていた。どういうことかよくわからない。

※人均可支配收入:个人收入扣除向政府缴纳的个人所得税、遗产税和赠与税、不动产税、人头税、汽车使用税以及交给政府的非商业性费用等以后的余额。
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