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zoom RSS 「東芝動物楽園」という番組 北京テレビ

<<   作成日時 : 2013/06/10 12:57   >>

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面白いから良く見ていた番組に骨董の鑑定をしてくれる「天下収蔵」がある。偽物は容赦なく鉄槌でぶち壊されてしまうというとても刺激的な演出だった。最近知ったのだがこの番組はリニューアルされていて、あの見せ場も無くなってしまった。偽物と判定されるとCG画像で粉砕されてしまう仕組みに変わっていた。
この番組の司会者が王剛氏。先日トーク番組に出演していた。(トーク番組に出演したのは自伝《我本顽痴》の宣伝もある?)
对话王刚:http://space.btv.com.cn/video/VIDE1370228348223214

番組の中で「天下収蔵」で危険な目に遭ったことがあったことを暴露していた。つまり、手違いから本物と偽物を取り違えてしまい、危うくホンモノ(20万元以上の価値がある康熙の五彩磁器)をぶち割りそうになったのだそうだ。番組中になぜ気が付くことができたかというと、骨董コレクターでもある王剛氏は日頃から勉強したりホンモノを見ているからちゃんと審美眼が備わっていたのだそうで、だから、幸いにも寸前に回避することができたわけ。

自慢のコレクションを紹介したり、「子供の頃はやんちゃすぎてトラブルばかり起し学校から無視される存在になっていた。行き場がなくなってしまい毛主席に手紙を書いた。そしたら返事が来て、学校側の態度も変わった」などエピソードも全開。長年ドラマで演じ続けている清朝の政治家・和珅への思いも語っている。

かささぎが驚いたのは、北京テレビのかつての名物番組「東芝動物楽園」の司会をやっていたのが王剛氏だったってこと。なぜ今まで気が付かなかったんだろう。
この《东芝动物乐园》という番組は1994年から6年間続いた番組。確か当時「どうぶつ奇想天外」という番組が日本で評判だったから、北京でもそういう動物番組を作ろう、ってことではなかっただろうか。

日本の企業名が付いた番組が北京で人気を博していた、っていう事実。すっかり歴史の片隅。
《东芝动物乐园》の百度の説明。
http://baike.baidu.com/view/2811879.htm

てんあんもんが起こったとき、アメリカなど外国の企業は一斉に引き揚げてしまった。それでも中国に戻ってきて最初に工場を建てたのは日本の企業だった。北京ではなかったが。

当時北京では松下ブラウン管工場がシンボル的な存在だった。かささぎも留学生仲間と見学に行ったことがあった。

あれもこれもそれもみんなおセンチな思い出話。寂しいかぎり。

世界遺産の番組でボスニアのソロコヴィッチ橋(ノーベル文学賞を受賞したアンドリッチの小説「ドリナの橋」に出てくる)を紹介していたが、そのなかで現地の女性が「共存したいという人間の欲求を絶つことはできません」と言っていた。そういう声、日中両側から湧き上ってこないのかなあ。

………
関係ないが「奇想天外」というと故・星野道夫氏を思い出す。国語の教科書に彼の文章が載っていて、インコも勉強したそうだ。
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