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zoom RSS 「ドンマイ♪」と慰められる気持ち

<<   作成日時 : 2012/03/29 01:14   >>

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「ドンマイ♪」。今の若い子風の独特のリズムで歌うように言う。これが最近のインコの口癖。
かささぎがちょっと何かしでかしたとき(例えば鍋を焦がしかけた時とか)、インコが横で「ドンマイ」って言う。そう簡単に言われると逆に癪に障る。「ちょっと、今の“上から目線”じゃないの」って絡みたくなる。

小学生の子を持つ中国の親御さんなら、きっと誰しも付き合わされる宿題「听写」。親が漢字を読んであげて子供がそれをノートに書き留める宿題のこと。学年が上がると難易度も上がって結構苦労した思い出がある。

最近かささぎがインコにつき合わされるのが英単語の「听写」。英会話で習ってくる単語を覚えるためにやっているのだけど、これもまた苦痛。知らない単語がどんどん出てくる。で、こっちが読み間違えると例の口調で「ドンマイ」って言われる。絶対“上から目線”になってる。

でもとうとうその「ドンマイ」で許してもらえないほどの失敗をしてしまった。

「curry」って書いてあるのを「キュリー」って読んだから。爆笑なんてもんじゃない。親の権威が地に落ちた瞬間。完全になめられた。

…………
私「どSだから」ってインコが宣言する。「どSじゃないと部活でやってけないよ」って言う。
「誰だれちゃんは○○先輩が好きだからレズなんだよ」って言う。
「おっかあ、妄想って楽しいねえ」って言う。

言葉遣いが変。想像と妄想は違うし、同性の先輩に憧れるのがレズとは限らないし、ましてや自分の娘がどSだったなんて認めたくもない。

あまり大声で言いたくない言葉を臆面もなく口に出すあの神経は今どきなんだろうか。気がついた時点でいちいち訂正してやるのだが、たぶんよそでも変な言葉を間違った場面で言っているに違いない。恐ろしい。

英語では負けたから、言葉遣いではせいぜい揚げ足取りをして、意地悪な母親でいようと思っている。

………
学校で出された春休みの宿題。
国語は漢字ドリル残り10頁と書写ドリル4頁と読書。社会(地理)はドリル10頁。数学は教科書問題10頁分。理科はドリルの残り。英語は教科書本文書き写し3頁と冬休みの宿題の残り。保健体育は早寝早起きとランニング。音楽は合唱とリコーダーの復習。美術は「春を感じる」。家庭は「家庭の仕事を積極的にする」。技術は「元気に過ごす」。

2週間ちょっとある中学生の春休み。この宿題が多いのか少ないのかって聞かれたら、そりゃ少ないんじゃないの、って言いたくなるが、実際は部活が連日入ってるし、読書や家事やランニングや春を感じる時間も捻出しなくてはいけないのなら、結構忙しいくなるのは必至。

一番手薄になりそうなのは家事。部活でヘロヘロに疲れて帰ってきて、宿題しているつもりが、ものの10分で睡眠学習に切り替わっている有様なんだから、はっきり言って家事までやらせるのが可哀相。家事をやる時間があるのならそのぶん寝てほしい。
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