北京で勇気十足

アクセスカウンタ

zoom RSS 笑いをこらえた保護者会

<<   作成日時 : 2012/03/21 05:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

インコが教えてくれた。「フランシスコザビエルのアゴ髭の毛のないところ2か所に点を入れて逆さまに見るとペンギンの顔になるんだよ」
中学生って楽しそうで羨ましい。

中学に上がったとたん社会が難しくなって、覚えるのがめんどくさいと文句ばかり言っていた。習っていくうちにつまらないものでもないことが分かってきたらしく、最近では歴史番組にもときどき付き合ってくれるようになった。
ドラマ「平清盛」については社会の先生が紹介してくれたのだそうで、インコは張り切ったのだけど、伊藤四郎さんの白河法皇の毒にやられてしまいあっという間に撃沈した。(インコにとって伊藤さんは大好きだったクイズ番組「IQサプリ」に出てくる面白い司会者のおじさんのイメージしかなかった)

NHKドラマと言えば、やっと「坂の上の雲・第3部」を見ることができた。これは良かった。1部と2部の話がぶっ飛ぶくらい乃木将軍がよかった。

………
先日、1年生最後の保護者会があった。子供たちの成長ぶりについて先生が説明してくれた後、「では皆さん一言ずつどうぞ」ってこちらにも話を振ってくるんだけど、これが全然一言で終わらない。話が尽きないのは、この一年間に満足している親御さんが多いからなのだと思う。
聞いていてわかったことは、部活に燃えている生徒が多いということ、入学当初は心配していたが蓋を開けてみたら一年間楽しく過ごせていて、親も安堵しているってこと。
(インコのクラスは夏休み明け、一時期不安定になりかけたが、「イエローカード制」を導入してからだいぶ落ち着いた)
初めて知ったことは、学校でサッカーが流行っていること。給食をいかに早く食べ終えるかに知恵を絞り、食べ終わるや否や、雨が降っていようと槍が降っていようと、男子ばかりか女子の一部までもが校庭に飛び出していくのだそうだから、かなりのサッカーブームと見た。

最後に文化祭の録画を見た。校長先生が「今年の1学年のいいところは、何でも意欲的で、物怖じしないところ」だと褒めてくださった理由が分かった。
一年生全員が登壇して合唱した場面。声は非常に良く出ていた。でも、音程が。

少し外れていた、なんてもんじゃない。主旋律が全く聞こえて来ないばかりか、他のパートも音痴にしか聞こえない。
たぶん歌っている当人たちは、大変な事態になっていることに気づいていなかったんじゃないだろうか。
途中で諦めることもなく、音痴合唱をやりきっていた。堂々としていた。

素直な可愛さのなかに、天然がはいっているというか。
狙ってはいないが、偶然にも高度なお笑いの領域に達してしまったというか。

聞かされた親たちの立場にもなってほしい。まるで「ガキの使い」の「笑ってはいけない」場面に出くわしたようなもの。
手で口を押さえてぐっと耐える親御さんや、下を向いて肩をプルプル震わせている親御さんが続出。
笑い声を漏らすこともなく、最後まで耐え忍んだ親御さんたちは本当に偉いと思った。
久しぶりに面白いものを見た。
今回の保護者会はまことに“行き得”だったなあ。

帰り際に話題になったことは、新年度から始まる武道のこと。
武道は、剣道・柔道・相撲から選択するのだそうだが、ウチの学校は皆で柔道をすることになっている。
柔道着を揃えるのか揃えなくていいのか、一体いくらぐらいで買えるのか、そんな話だった。
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
笑いをこらえた保護者会 北京で勇気十足/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる