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zoom RSS インコと“鉄姐們” クリスマスプレゼント

<<   作成日時 : 2011/12/24 01:39   >>

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インコには“铁姐们儿”と呼べるお友達が2人いる。それぞれ部活があるから一緒に遊ぶ機会が激減したが、それでも会うと何でも気兼ねなく話せる関係なのだそうだ。

どうやって“鉄”な関係になったかと言うと、去年小学校で行われた校内百人一首大会がきっかけだった。クイーンと、準クイーンと、準準クイーン。

その二人がちょっと前に遊びに来てくれた。その頃かささぎは「四世同堂」ドラマにハマっていたから、子供たちが別の部屋にいることをいいことに、ドラマの世界に没頭していた。で、気がついたら後ろに来ていて、「何を見てるんですか?」って言う。
思わず隠した。だって、ちょうど人殺しのシーン。「駄目よ、こんなの見たら!戦争の話なんだから!」って口走った。
そしたら一人が「平気です、ユダヤ人の映画、父と見たことあるんです」って言うし、もう一人も「迫害の話なら私も本で読んだことあります」って言う。
今の子ってすごいな!ウチのインコなんて相変わらずファンタジー物ばっかりだから、もう少しジャンルを広げて欲しい。

………
で、その“鉄”な二人がインコにお勧めしてくれた漫画本がある。タイトルは「ちはやふる」。競技かるたがテーマ。中学校の図書室にも置いてあるくらいで、とても人気があるらしい。先日やっと第1巻を借りてきた。

男の子が転校して来ていじめに遭う。それを見た主人公の女の子がいじめっ子に向かって「ケツの穴が小さい」って叱りつける。かささぎはその言葉が甚く気に入ってしまった。

「ケツの穴の大きい人間になりなさい」
最近そう言って聞かせることにしている。からかうのって面白い。
でも、そのたびにインコは激怒する。「尾篭な言い方ヤメテよ」ってかささぎを蹴る。お約束。

………
話が戻るが、“鉄”な二人は以前に「謎解きはディナーの後で」という本も薦めてくれた。で、貸してもらって読んだ。成り行き上、テレビドラマも毎回見ていた。

主人公がサンタクロースを信じてる、ってオチでドラマは終わった。
そこでインコがポツリと言った「今年はサンタ来るかなあ」
ヤツは今年の誕生日に何も貰っていないことを根に持っている。

で、考えた。何か買ってやったほうがいいかも。しょっちゅう蹴られるのも痛いし。
で、考えた。音楽を聴く機械にしよう。以前北京・中関村で買った愛国者(aigo)というメーカーのMP3はとっくに壊れてしまっているし。
商品名が思いつかないので、電器屋のお兄さんにも「音楽を聴く機械をください」って言った。いろいろ説明されたがわからないので結局特売品を買った。せっかくのプレゼントだから何曲か入れておいてあげようとしたのだけど、アプリの使い方がなかなか分からなくて、慣れるまでとても時間がかかった。

ウケを狙って「Священная война」という曲も入れておいた。反応が楽しみ。
やっぱり、また蹴られそうな気がする。冗談が通じない娘を持つといつもお尻が痛い思いをする。

………
実はかささぎにも欲しいものがある。
これです。民国時代のドラマに良く出てくる「台灯」。すごくカッコいい。
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