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zoom RSS 中国 旅をするときの心構え 映画「人在冏途」

<<   作成日時 : 2011/11/07 17:55   >>

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インコを見ているとなんて危なっかしい生き方をしているんだろうと思う。自分がやらかしたことでどんな影響が出るかなんて全然考えていない。まさに「初生牛犊不怕虎」怖いもの知らず。口を酸っぱくして言って聞かせても全然聞いてない。そのうちきっと痛い目に遭うに違いない。

そういうかささぎも痛い目に遭った。若いとき、特に中国で。冬休みになるたび、中国めぐりの一人旅にでた。いろんな痛さを味わったが、スリに遭ったのが一番堪えた。それも2回も。それも洒落にならないくらいの高額を。本当に高くついた授業料だった。

誤解の無いように言っておくが、中国の旅は非常に楽しい。食べ物が安い。交通費も安い。安宿もある。おいしいものが沢山ある。観光地も多い。大自然もある。少数民族もいる。人が暖かくて魅力的。

目からウロコ体験も沢山できる。甘く見てはいけないことも沢山ある。例えば春節シーズンの交通網。特に大都市の駅。北京駅とか広州駅とか。揉まれてみるとつくづく13億パワーに圧倒。弾き飛ばされるんだから。戦闘モードで突っ込んでいかないと負けちゃうんだから。だから服は汚れてもいいものくらいでちょうどいい。ネックレスにピアスなんてはずしたほうがいい。何時悪党に狙われて引きちぎられるか分からない。バックは切られないように盗まれないように常に気をつけること。貴重品は腹に巻いて服で隠す。

困ったとき何とか助かるためにもお金はあったほうがいい。(大金を持って旅をするのは無茶だけど)。携帯もやはり必要だろう。助けてくれる仲間がいたほうがいい。人脈はもちろん多いほうがいい。万が一何かあったときにはちゃんと警察に連絡する勇気も必要。

………
中国を旅してみたい人に参考になるんじゃないかしらと思う映画。題名は「人在囧途」。13億の民族大移動。思ったとおりに行かない旅道中を如何にヒステリーを起こさず乗りきるか心の修練にもなる。とっても面白かった。

百度の説明:http://baike.baidu.com/view/3208894.htm
動画:http://www.qiyi.com/dianying/20100628/n22290.html?src=alddy

@飛行機。春節時にチケットをゲットするって大変なんだから。春節時のチケットは高いし。申し込んだ旅行社からの予約OKの返事がなかなかもらえなかったり。人脈を駆使して大きな役所に勤める親戚とか大きな旅行会社に顔が利く友人とかいろんな人に掛け合ってやっとゲットできることもある。それに冬は南の地方でも意外と雪が降ったりするから困る。

A列車。冬休み期間は切符購入が大変。需要に対し供給が追いついていない。偽造切符の登場も毎年恒例。いくらせっぱ詰まったからと言っても知らない人から切符を買ってはいけない。かささぎは4日先まで切符がないといわれて窓口で号泣したことがある。冬休みも終わりになると帰省学生が集中して買えなくなるから、ぎりぎりまで遊んでいると罰が当たる。(ちなみに泣いたら切符が出てきた。外国人と中国人と料金を分けていた大昔の話)

コンパートメントなら自分の空間も確保できるが、一番安い指定のない普通席の場合、椅子取りゲームは必至なので覚悟すること(かささぎの頃は窓から乗り降りするくらい激しい争奪戦だった)。指定席の場合でも、自分の席はしっかり確保すること。知らない人に奪われたら毅然と言ってやる事。荷物が多い人がいてもあまり毛嫌いしないこと。自分の荷物に座られても許してあげるくらいの余裕を持つこと。席が決まったら周りの人と仲良くすること。食べ物を買いに席を離れたり眠ったりするときなんとなく頼りになる。でもあまり仲良くしすぎないこと。トイレが汚くても我慢すること。朝は顔を洗う人で洗面所が大混雑になるので時間をずらすこと。列車が遅れて到着することもあるが無事到着したのだから気にしない。乗務員さんの掃除が荒っぽいからといって怒らない。
話題になった長距離新幹線のことは分からない。いつか必ず乗ってみたい。

B長距離バス。いろんなバスがあるので良く確認してから利用すること。例えば時間通りに出発するものもあれば、客がたまってからやっと出るものもある。設備もただの椅子のもの、ベッド仕様になっているもの、トイレの有無。日本のようなきれいな長距離バスは見かけたことが無い。仮にニワトリとかカエルとかオムツをしていない赤ちゃんや車酔いで窓から吐く人と隣り合わせになったとしても負けないこと。渋滞やバス故障のせいで到着がまる一日も遅れることがあるが焦ってもしょうがないので諦めること。交通事故を良く見かけるが、自分のバスが事故に遭わない様に祈ること。食事のために食堂に寄るのだが、大抵酷い食事なので諦めること。トイレのないバスの場合はトイレタイムを確認すること。かささぎは売り子から果物を安く買ってご満悦、挙句の果てに水分取り過ぎで我慢できなくなり、運転手さんに降ろしてもらってそのままサトウキビ畑に駆け込んだことがある。

C自動車。一人旅のヒッチハイクは怖いのでやらない。
酒酔い運転を平気でする人がいるので、乗せてもらうときは十分注意する。かささぎの場合、亭主の友達がビールをひっかけて車を運転したことがきっかけで夫婦喧嘩になったことがある。友達ならビシッと言ってやればいいのに。

D旅館。高級ホテルじゃなくて。布団が湿っていても、シーツが人臭くても枕が脂臭くても文句を言わない。水道がちょろちょろでトイレが流れなくても、お湯が出ないから風呂に入れないばかりかシャワーもできなくてもへこたれない。(一応言ってみるが出ないものは出ない。熱いお湯の入ったポットを3本も貰えたら良しとする)
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