北京で勇気十足

アクセスカウンタ

zoom RSS 中国 翡翠・和田玉の見分け方2

<<   作成日時 : 2011/10/19 21:31   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

話の続き。
翡翠。女性ならひとつはほしい高級品。番組ではいきなり1000万元の商品を紹介。15年も経てば5000万元にまで値上がりするだろう、なぜならいい翡翠は年々採れなくなってきているから、だって。
一般的な場合、例えば店頭価格15万元のものも、バーゲンなら10万元で買える。種明かしするとこれくらいのランクの仕入れ値は3万元ほどだから店が損することはない。

翡翠にもランクがある。高級とされるのは“玻璃种”と呼ばれるガラスのように透明感のあるもの。さらに色も大事。一番価値があるのは“玻璃种”の“满绿(全体的に鮮やかな緑)”がいい。色が映えない、全体的に透明なものなら前者の価値の5分の1にしかならない。“满紫(全体的に薄い紫)”は中くらいよりちょっと高級なランク。“玻璃种墨翠(黒い翡翠)”も中くらいよりちょっと高級。
緑色なら何でも良いわけではない。腕輪ひとつにしても、透明度があり緑色部分の面積が広いものと、濁った乳白色の地に“棉絮(こまかい混じり物)”が見えて、緑の面積が少ないものとでは、なんと値段に100倍の差が出る。

良くお土産屋で見かける表示。翡翠のA貨、B貨、C貨。
これは翡翠の加工状態を示すものであり、値段の高低を示すものではない。また、このランク表示は翡翠に限られるものであり、ほかの玉ではやっていない。

A貨は人工的処理が一切されていないもの。
B貨の元石は陶器のような色で透明感に欠ける。それを“酸咬(酸で腐食させて黒いところを除去する加工)”してから表面に“胶(人工的な物質なんだろうが良く分からない)”を塗る。要するに人工処理を施して見栄えを良くしたもの。但し、着色はしていない。
C貨は“酸咬”して“胶”をかけてから、更に着色まで施したもの。
Aは本当の天然もので、BとCは人工処理したもの。A貨と言われて買ったのに鑑定の結果BもしくはCだったら、それは騙されたことになる。
同じような大きさの腕輪でもA貨なら数十万元のものもあるし、それがB貨なら数百元ということもある。投資を考えるならA貨を買うしかない。ただ、A貨の中にも1g=十数万元のものと1kg=100元のものがある(和田玉と同じ道理)ので気をつけなくてはいけない。
価値のあるものを買うにはどうするか。まず透明度。“玻璃种”であること。それから色。緑が良い。ただし緑にもいろいろある。最高は“阳绿”新緑の緑。葱が芽を出したばかりのときの色 。次は“老绿”ほうれん草の葉っぱの色。だから翡翠を買いに行くときは葱とほうれん草をポッケに入れていくことをお勧めする(らしい)。間違ってもどす黒い緑を買ってはいけない。翡翠を買ったらきちんとした检测部门で鑑定してもらうこと。規模の小さい宝飾市場でも国家の检测部门がある。「国检 」「北大地质系」「地质大学的珠宝学院」でも鑑定できる。手数料は10元で手続きも簡単。

翡翠の説明の中で「萤光」の話が出ていたが意味が良く分からなかった。いい翡翠は夜でも光るということだろうか。それって放射性物質??じゃないよね…。

一番いけないのはガラスの腕輪を翡翠の腕輪と偽って買わされる事。(翡翠とか瑪瑙の腕輪を道端でよく売っているがあれは警戒すべし)
簡単な見分け方。二つの腕輪を垂直に重ねてこする。引っかかるような感触があればガラス。
するする滑ったら玉で間違いない。(但し、ガラスと玉を一緒に合わせてこすっても同様につるつるするからご注意)
だから店で買うときは、ショーケースのガラスの部分に当ててこすってみるのもいい。引っかかるような手応えを感じたら偽物ということになる。あと、音でも判別できるという。玉と玉をたたくと高い音で、ガラスとガラスなら低い音が出るそうだが、これは場をこなさないと無理だろう。

もしも高価な玉の腕輪を壊してしまった場合どうするか。専門店があって、素敵な金細工でひびを隠すようにして繋げてくれる。1箇所400元〜。金は18金と14金から選べる。

最後は、視聴者を巻き込んで鑑定大会。
デパートで買った3700元の腕輪。今の相場では5000元だろうとのこと。
5年前3000元で買ったもの。今の相場では1万元だろうとのこと。
確かにA貨で間違いないのだが、ただ、色がよくないから価値が低いとか。
8年前に24000元で買ったという翡翠。鑑定の結果翡翠ではなく和田玉の碧玉だった。更に、黒いすじが混じってるとか、転んだときひびが入ってしまったとか、色が均等でないとの理由で2000元にされてしまった。

3年前、18歳のお誕生日に父親からプレゼントされたイヤリング、ネックレス、指輪、腕輪のセットで身を飾って登場したお嬢さん。総額は1万元超だったと言う。鑑定の結果、ネックレスのヘッドは新疆和田玉で、指輪と腕輪はロシア和田玉と分かった。ただ質はとても良いもので、今の市価ならトータルで6〜7万元になるという。
あのお嬢さん、帰り道は無事だっただろうか…。
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
和田玉和黄花梨等这些年涨得真是太疯狂了,博主要是20年前在中国买了300块和田玉,现在就是3亿人民币&middot;&middot;&middot;稀缺资源真疯狂&middot;&middot;&middot;
武侠迷
2011/10/21 14:40
武侠迷先生:你好!是啊,金额太大了,我计算不出来。当时的300块钱=2000日元,现在的3亿人民币=36亿日元!!仅仅是一顿饭钱,变成天文数字,真不知能买到多少楼房子。黄花梨,我头一次知道。我刚才搜了一下,才知道在中国值钱的东西太多太多了!我只恨自己,当时我再机灵点,买点值钱的多好。我这个人连彩票都没买过,胆子太小。
かささぎ
2011/10/24 09:37

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
中国 翡翠・和田玉の見分け方2 北京で勇気十足/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる