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北京の子供達はどのようにして小学校に入学しているのか。 公立小なら毎年6月の決められた期間に、親が子供を連れて希望の小学校に学校に出向くようになっている。大学附属小も大体この時期で間違いないと思う。その時期になると校門前や学区のあちこちに張り紙がでる。 散歩時に見かけた張り紙の写真が出てきたのでここに載せておく。この学校がどんなものかは知らないが、街道弁の掲示板に張られていたのだから、その地域の普通の公立小学校であることは間違いない。 〈2009年新入生正式登記通知〉 北京市で統一された規定に基づき、我が校の新入生入学登録に関する通知は以下の通りである。 1.登録期日 6月13日(土)〜6月14日(日) 時間帯:午前8:30〜11:00と午後1:30〜3:30 2.新入生の条件 @北京市の正式戸籍があること A年齢が満6歳であること(2003年8月31日以前に生まれていること) B健康であること(指定医院で学習能力を喪失していると認められた子供は登録しなくても可※) 3.入学登録範囲: ○○居委会、○○居委会…(省略) 就学適齢の子供が速やかに入学できるようにするため、上記地区に住む家庭の入学条件を満たす子供は、必ず我が校にて登録手続きをすること。 4.登録手続き 父兄(または後見人)は入学申請をする子供を連れて、北京市の正式な戸籍簿と予防接種証を持参し規定の期日内に当校にて登記をする。 また提出書類についてもう少し詳しく書いてある紙も隣に張ってあった。 入学手続きの当日は、父兄(または後見人)が入学を申請する子供を連れた上で、以下の証明書類を持参して登録手続きを行う。 1.この管轄地区の北京市戸籍学生の入学に必要なものは: (1)戸籍簿(父母及び入学予定の子供のもの)、父母の身分証(原本及びコピー) (2)予防接種証(原本) 2.外地から北京に働きに来ている農民の子供で、北京で“借読(かささぎ注:中国では戸籍がある土地で義務教育を受けるのが原則。借読生は手続きや資格で扱いが違う)”する場合に必要なものは: (1)北京市内の自分の住所のある街道弁事処が発行する批准書(原本) (2)父母の在京暫住証(原本及びコピー) (3)戸籍簿、身分証(原本及びコピー) (4)在京就業証明(労働契約書、雇用契約書、営業許可証など)(原本及びコピー) (5)予防接種証(原本) 3.外地から北京に働きに来ているその他の者で、北京で“借読”する場合に必要なものは: (1)北京市内の自分の住所のある街道弁事処が発行する批准書(原本) (2)父母の在京暫住証(原本及びコピー) (3)戸籍簿、身分証(原本及びコピー) (4)在京就業証明(労働契約書、雇用契約書、営業許可証など)(原本) (5)在京社会保険証明(即ち“三険”のこと。年金保険、医療保険、失業保険を指す)(原本及びコピー) (6)予防接種証(原本) こちらはまた別の学校の生徒募集通知。 紙の上半分は省略。 三.生徒募集範囲 1.入学条件 年齢が満6歳(2003年8月31日前に生まれていること)で、北京市常住戸籍を持つ学齢期の子供は、速やかに入学登録をすること。 2.配慮を受ける対象児童 〈1〉区・県の労働与社会保障局が発行する「原北京下郷青年子女身分証明」を有する学齢児童 〈2〉市(区・県)教育委員会が発行する「台胞子女就読批准書」を有する学齢児童 〈3〉全国博士后管委会が発行する「博士后研究人員子女就読紹介書」及び両親の「進站函」を有する学齢児童 〈4〉部隊の師(旅)級政治部が発行する「随軍家族証明」及び父もしくは母の「現役軍人証明書」を有する学齢児童 〈5〉僑務弁公室が発行する「華僑来京接受義務教育証明書」を有する学齢児童 〈6〉北京市の郷鎮人民政府または街道弁事処が発行する「学生と父親(または母親)との関係証明」及び「その父親(または母親)の北京市常住戸籍登記カード」を有する学齢児童 〈7〉政府人事部門が発行する有効な「北京市工作居住証」を有する“引進人才(かささぎ注:必要により外地から求められてやって来た人材のこと)”の子女、外省市駐京機構人員の子女、在京投資企業人員の子女、留学帰国人員の子女に該当する学齢児童 3.募集期間:2009年5月19日〜6月12日が登録の問い合わせ期間 学生募集日時:6月13日と14日(土・日)、9:00〜11:30と13:00〜15:00 4.場所:○○ 5.注意事項:父兄は学齢児童を連れて、定められた時間に、戸籍簿、房屋居住証、児童予防接種カード(入学児童は必ず予防接種カードを持っていること)、子供の証明写真(帽子未着用、青背景、2.5 x 3.6 cm)を持って学校に出向いて入学手続きをする。 手続きは結構こ面倒くさい。基本的に提出書類はどの学校も同じと思われるが、「入学配慮を受ける対象」が提出する資料はいろいろ増える。 入学手続きの時に子供を学校に連れて行くのは必須条件らしい。 新入生募集の時期は校長先生がとても忙しくなるので、もし問い合わせしたいことがあるのならば問い合わせ期間でなくても早めにしておいたほうがいい。転入の場合の手続きはこの新入生募集期間とちょっと異なる。編入テストもあるし。 また、上記2か所の学校以外でかささぎが当時調べた小学校はたまたまかもしれないが、外地の子供も、台湾の子供でも、外国人でも入学できるという話だった。(外省の子供が“借読”する場合、借読費は数百元かかったがこれはもう消滅しているかもしれない。外国国籍の子供が入学する場合、何とかという費用が発生すると聞いたことがある。最近の学校は透明化を図っているので、きちんと規定に従った請求をすると思う。一昔前のように「乱収費luanshoufei」は余り無いのではないだろうか。) 以上、入学手続きとはこんなもんという雰囲気の紹介。これだけを参考にしてはいけない。 ちゃんと説明してくれる役所の窓口もどこかにあるだろうと思う。 ※12/1御指摘により翻訳訂正 にほんブログ村 |
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こんにちは。 |
モモコ 2009/12/01 18:13 |
モモコ様:これは大変です!すぐ訂正いたします。ご指摘ありがとうございました。今後とも遠慮なくご指摘ください。お友達ですから。感謝感謝! |
かささぎ 2009/12/01 21:59 |
かささぎ様へ:不用謝(^_-)-☆。わざわざ、ありがとうございました。お友達になって頂き、嬉しくて感謝いたします。大変失礼しました。お気にしないでね、否則我会很過意不去的。もう深夜になりますので、おやすみなさい、良い夢を。モモコより |
モモコ 2009/12/02 01:30 |
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